ようこそ、呟き堂へ。
呟き堂は、店主の「呟き堂」が、勝手気まま、無節操に商品を陳列する、道楽雑貨屋です。
主に、書籍を扱いますが、ホビー、DVD、とにかく白い時計塔のある村の住人がほしがりそうなものと、気に入れば、何でもかんでも店に並べます。
このコンテンツでは、店主と白い時計塔のある村の住人である客のある日常的な会話を記録しております。
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こんかいは、ガンダム0083 ひそかにお気に入りのDVDのあらすじを紹介します。
【ストーリー】
第1話「ガンダム強奪」
宇宙世紀0083。一年戦争が終わって三年後のエピソード。
主人公のコウ・ウラキはモビルスーツのテストパイロットとして、オーストラリアのトリントン基地で訓練に明け暮れていた。
そんな中、2体の新型ガンダムを積んだホワイトベース型の戦艦アルビオンが到着する。
コウをはじめとする基地のパイロットたちは、誰がテストパイロットになるかで殺気立つ。
その彼の前で、テストのためにスタンバイしていた二機のガンダムのうち、核弾頭を搭載した2号機を、ソロモンの悪夢と恐れられる、アナベル・ガトーに奪われてしまう。
第2話「終わりなき追撃」
コウは咄嗟に1号機に乗り込み、ガンダム2号機奪還を試みるものの、元ジオンのエースパイロットにかなうはずも無く、ガトーは2号機とともに消えていった。
コウの上官であるバニング大尉の部隊は、2号機を奪還するべく追撃を開始する。
第3話「出撃、アルビオン」
コウたちは、が
2 号機に搭載された核兵器による攻撃を恐れるジャブローによって、アルビオンに2号機奪還の命令が下された。
この命令によって、コウたちは、戦艦アルビオンに搭乗し2号機を追跡する。
そんななか、1号機のパイロットとして送り込まれてきたベテランパイロットのモンシアと、どちらが1号機のパイロットにふさわしいかを巡って対決する。
第4話「熱砂の攻防戦」
2 号機を追ってアフリカ大陸を進むアルビオンからスパイが脱走した。
だが、これは、スパイを泳がせて基地の場所を突き止めようとする作戦だった。
この作戦によって、戦艦アルビオンは、アフリカの秘密基地にガトーが潜んでいることをつきとめたアルビオンは、攻撃を仕掛ける。
敵の司令官ビッターは、2号機を乗せたHLVの発射時間を稼ぎ「星の屑作戦」を成功させるため、MS部隊を率いてアルビオンを迎撃する。
だがガトーは2号機を宇宙に持ち帰るため、シャトル出撃の準備を進めていた。
第5話「ガンダム、星の海へ」
コウたちの追撃もむなしく、ガトーとガンダム2号機は宇宙へと脱出した。
アルビオンは2号機とガトーを追って宇宙へと向かう。
2号機とガトーを乗せたHLVは暗礁空域内の基地に到着した。
2号機とガトーの基地の帰還は、核兵器の入手を意味した。
核兵器を手に入れたジオン残党軍の指導者デラーズは、連邦の悪意の証拠として全世界に向けて演説し、連邦政府に宣戦を布告をする。
一方、ガトーを追って宇宙に出たアルビオンは、シーマ率いるMS部隊の攻撃を受ける苦戦を強いられ、コウはガンダムを大破させてしまう。
第6話「フォン・ブラウンの戦士」
シーマ艦隊の強襲により多大な損害を被ったアルビオンは、ガンダムの修理とフルバーニアン仕様へと換装するため、アナハイム社のある月面都市フォン・ブラウンへ入港した。
ガンダムを大破させてしまったことに落ち込むコウは、パイロットとしての自信を失い、アルビオンから逃げ出して町をさまよう。
そんなコウは、元ジオン軍兵士でジャンク屋を営むケリィという男と出会い、新たな決意を固める。
第7話「蒼く輝く炎で」
フルバーニアン仕様となったガンダムのテストを、コウは順調にこなす。
コウはニナをデートに誘おうとするが話しを切り出そうとするものの、ことごとく失敗。
コウのハッキリしない態度に、ニナは怒りを爆発させていまう。
一方、モビルアーマーを修復したケリィは、戦友ガトーのいるデラーズへの合流を望むが果たせず、コウの1号機に勝負を挑む。
第8話「策謀の宙域」
大戦後初の観艦式が2日後に迫り、続々とコンペイトウに集結する連邦軍艦隊。 そんななか、連邦軍のワイアット准将とデラーズのシーマは、秘密裡に接触を図る。
周辺宙域の索敵を命じられたアルビオンは、シーマ艦隊を発見、ワイアットの艦が襲撃を受けているものと思い、ガンダム1号機Fbを得たコウらの活躍で、シーマの艦を攻撃し、退ける。
撃沈した敵艦から「星の屑作戦」の全貌を記した計画書を発見するが、MSが暴発し、計画書はその爆発に巻き込まれ、さらに、バニンの死というき大きな代償を払わねばならなかった。
第9話「ソロモンの悪夢」
連邦の宇宙要塞コンペイトウの前で、大規模な観艦式が行われる。
デラーズフリートもまた観艦式に標的を定めて行動を開始。
デラーズにはジオン軍の残党はが続々と合流し、かつて自分達の基地であったソロモン=コンペイトウに集結した連邦軍艦隊を撃破すべく、核兵器を搭載したガトーの2号機が連邦艦隊を狙って動き出す。
コウ達が厳戒体制で待ち受ける中、アナベル・ガトーこと、「ソロモンの悪夢」は古巣への恐るべき帰還を果たそうとしていた。
これに対して、コウはフルバーニアン仕様のガンダムを駆って阻止しようとする。
第10話「激突戦域」
ガトーが発射した核ミサイルによって、観艦式に参加した連邦艦隊は全滅状態になる。
ようやく2号機に追いついたコウは、ガトーに戦いを挑み、両者は激闘を繰り広げる。
観艦式での激戦のよそに、シーマ艦隊は移送中のコロニーを奪取してミラーを破壊していた。この、シーマ艦隊の暗躍により、月面へのコロニー落しという新たな局面に向かう「星の屑作戦」であった・・・。
第11話「ラビアンローズ」
ガンダム1号機Fbを失ったコウは、ンダム3号機のテストが行われているラビアン・ローズへと向かう。
このガンダム 3号機を受け取ろうとするが、警務部隊のナカト少佐に受け渡しを拒否される。
そのころ、月側は、月面へのコロニー落下を阻止すべく、暗躍していた。
シーマが、月側にコロニーの軌道を変える方法を提案したのだ。
だが、それによってコロニーは地球への落下コースに入ってしまう。
第12話「強襲、阻止限界点」
「星の屑作戦」の真の狙いは、地球へのコロニー落とし敢行にあった。
落下が決定的となる阻止限界点が迫る中、コウはガンダム3号機に乗ってコロニーを目指す。
一方、ガンダム2号機を撃破されたガトーは、木星圏に潜伏するアクシズの先遣隊から大型MA(モビルアーマー)ノイエ・ジールを得て、「星の屑作戦」成就のため出撃する。
激戦のなか、コロニーは、ついに限界点を突破。
そのとき、突然デラーズ・フリートから戦闘中止が宣言される。
第13話(最終話)「駆け抜ける嵐」
星のくず作戦は、ついに最終段階に突入する。。
デラーズフリート、そして連邦軍の、様々な信念と野望が錯綜する。
戦闘中止が宣言されてもなお、ガトーはあくまでも「星の屑作戦」を成就するために戦闘を続ける。
まず、ソーラーシステム2を破壊、コロニーの地球落下は確実となる。
コロニー内で最後の軌道修正を行うガトーを、かつて彼の恋人だったニナは説得しようと試みるが、聞き入れてもらえない。コウとガトーは、最後の決着をつけるべく壮絶な闘いを演じる。
コウとガトーは、オーストラリアで端を発した長きに渡るその因縁に終止符を打つ!
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