悪い記憶の利点
こんにちは。呟き尾形です。
「悪い記憶の利点は、同じ良いことを何度も初めてのように味わえることだ。」
— フリードリヒ・ニーチェ『人間的、あまりに人間的』
人は通常、記憶力が良いことを長所とおもわれます。
では、忘れやすさは短所でしょうか?
いえ、忘れやすさにも価値があります。
再び同じ喜びを味わうとき、新鮮な感動を初体験のように感じられるからです。
ですから、忘却は欠点ではないのです。
忘却は、人生の喜びを繰り返し深く味わうための、人間に与えられた巧妙な恩恵なのです。
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★★★ニーチェ
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●2月24日は「地雷を考える日」です。
**2月24日は「地雷を考える日」**です。
この日は、1995年に カンボジア の首都 プノンペン で、地雷根絶を訴える大規模集会が開かれたことに由来します。およそ2,000~3,000人が参加し、地雷製造禁止などを求めてデモ行進を行いました。
地雷とは何か
地雷は地中に埋められ、踏む・触れるなどの衝撃で爆発し、人や車両を破壊する兵器です。
問題は、戦争が終わった後も残り続けることにあります。
多くの紛争地域では、戦後になっても対人地雷が残存し、
子どもが遊んでいて爆発
農民が畑で被害
住民が帰還できない
といった事故が現在も発生しています。
復興には「安全な土地」が不可欠ですが、地雷はその前提を奪ってしまうのです。
除去の現実 ― 高コストと危険
地雷除去は人道支援として各国軍やNGOが行っています。
しかし現場の実情は非常に厳しく、
除去費用は地雷製造費の約100倍
作業の多くは人力
常に爆発の危険
という非効率かつ危険な作業が主流です。
機械除去技術の研究は進んでいますが、導入コストが高く、貧困国では普及が進みにくいのが現状です。
世界が動いた ― 対人地雷全面禁止条約
こうした背景から、人道的観点で作られたのが
対人地雷全面禁止条約(通称:オタワ条約) です。
この条約は
使用禁止
製造禁止
貯蔵禁止
移譲禁止
廃棄義務
を定め、1999年3月1日に発効しました。
条約成立の機運を高めた人物の一人が、英国王室の ダイアナ元皇太子妃 です。彼女は地雷原を実際に訪れ、世界に問題を強く訴えました。
日本の対応
日本 は1998年9月30日に条約を受諾し締約国となり、2003年2月8日までに保有していた対人地雷の大部分を廃棄しました(訓練用などを除く)。
まとめ ― 「終戦」と「安全」は別物
地雷問題が示しているのは、
戦争は終わっても被害は終わらない
という現実です。
地雷を考える日は、遠い国の問題ではなく、
平和とは何か
戦争の後始末とは何か
を私たち自身に問いかける日でもあります。
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★★★ 地雷を考える日 1
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justpeace01 ただそれだけの平和
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練としています。
もちろん、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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Sun Of Night
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口調
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