世界を手に入れるために自分の魂を失うな
こんにちは。呟き尾形です。
世界を手に入れるために自分の魂を失うな
賢明さは金銀よりも価値がある
─ ボブ・マーリー ─
世の中では、「成功」と「富」と「権力」を求める人が少なくありません。
「成功」と「富」と「権力」を手に入れる過程で、様々なものを犠牲にしてしまう事があります。
中でも、自分自身の大切なもの…「魂」…を犠牲に強いられることもあります。
たとえ全世界を手に入れても、自分という人間の根幹を失ったなら、それに何の価値があるというのでしょう?
魂を犠牲にされる局面でも、魂を守ることができます。
それは、賢明さをもった判断です。
賢明さは安易な妥協による大切なものを犠牲にする決断を回避することができるのです。
賢明さこそ金銀に勝る宝です。
魂を守った上で、自分にとって真に大切なものを求め続けられるのです。
---------------------------------
★★★ 自分をみつめる 自己評価 自己肯定 3
0614
-------------------------
●6月14日は、星条旗制定記念日です。
6月14日は「星条旗制定記念日」
6月14日は、「星条旗制定記念日」です。
1777年のこの日、アメリカ合衆国議会は独立時の13州を赤と白の縞模様に表した星条旗を公式にアメリカ国旗と制定しました。
アメリカではこの日を「フラッグデー(国旗日)」と呼んでいます。
🌟星条旗に込められている物語
独立戦争に臨むにあたって、新たに生まれてくる国に独自の旗が求められていました。
独立を果たした後もユニオンジャック(イギリス国旗)がデザインに入っている旗を使うわけにはいきません。
そんな理由から、ワシントンらはフィラデル菲アに住む縫い子ベッツィ・ロスに依頼して、新たに「星条旗」となるデザインの旗を縫い上げたと伝えらいます。
🇺🇸6月14日は「五輪旗制定記念日」でもある
実は6月14日は、「五輪旗制定記念日」としても記念しています。
1914年(大正3年)、パリにて開かれていたオリンピック委員会におき、「五つの大陸」と「スポーツにおける友好・平和」とを象徴する五輪旗が制定された日です。
この旗は近代オリンピックの創設者、クーベルタン男爵によって考案されたものです。
🏅6月14日に込められているもの
6月14日は、「独立」と「平和」と「スポーツ精神」といった大切な価値観に満ちた日です。
星条旗に宿った独立の精神も、五輪旗に込められている友愛の理念も、時代を超えて私たちに勇気と希望を与えてくれます。
--------------------------
★★★アメリカ 国旗 USA 1
---------------------
名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練としています。
もちろん、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
※ここから下は、呟き尾形のサイトやブログのリンクです。
フッターとして使っていますので、呟き尾形の記事に興味を持っていただければ、気になる記事をご覧になっていただければ幸いです。
v0529
--------------------------------------------------------------------------
オ(メ▼O▼)ヤ(メ▼◇▼)ス(メ▼。▼)ミ(メ▼皿▼)┳*--バキューン!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
-----------------------
------------------------
Sun Of Night
https://w.atwiki.jp/webrpg/pages/1.html
口調
| 固定リンク
コメント