低い自尊心
こんにちは。呟き尾形です。
低い自尊心で生きるというのは
ハンドブレーキをかけながら人生を運転するようなものです。
─ マクスウェル・マルツ ─
人は誰しも、自分の人生をより良くしようと努力しながら生きています。
目標に向かって進みたい、幸せになりたいと願うのは自然なことです。
しかし、自尊心が低い状態で生きていると、自分にはそれができない、価値がないと感じてしまい、思うように前へ進めなくなってしまいます。
その状態はまるで、車のパーキングブレーキをかけたまま走ろうとするようなものです。
努力してもスムーズに進まず、エネルギーばかり消耗してしまう。
自尊心は、人生のアクセルであり、前進するための土台です。
まずは自分の価値を認め、ブレーキを外すことから始めるべきです。
人生はもっと自由に、軽やかに動き出せます。
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★★★希望と恐れ5
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●6月6日は「楽器の日」です。
6月6日は「楽器の日」~音楽を始めるきっかけにぴったりの日
毎年6月6日は「楽器の日」として知られています。
この日は、**「6歳の6月6日から芸事を始めると上達する」**という、昔からの言い伝えに由来しています。踊りや邦楽、茶道や書道など、日本の伝統的な芸事では、この日をスタートの縁起の良い日とされてきました。
この伝統を受けて、1970年(昭和45年)、全国楽器協会が「楽器の日」として正式に制定しました。楽器を演奏する楽しさを広めるとともに、音楽を始めるきっかけ作りとして、毎年この日を中心に様々なキャンペーンやイベントが行われています。
なぜ「6歳の6月6日」が良いの?
この「6歳の6月6日」というタイミングには、昔の人の知恵が詰まっています。
ちょうど6歳頃になると、子どもたちは手先が器用になり、集中力も伸び始める時期。芸事や習い事を始めるにはまさに絶好のタイミングなのです。
また、「6が2つ並ぶ」という語呂の良さやリズム感も、縁起を担ぐ日本人の美意識に合っていたのでしょう。
楽器に触れる最初の一歩をこの日に
音楽を聴くのは好きでも、「演奏するなんて自分には無理…」と思っていませんか?
楽器の日は、そんな思いを一歩踏み越えるチャンスです。
ピアノやギター、バイオリン、和太鼓や尺八など、どんな楽器でもかまいません。まずは触れて、音を出してみることがスタートです。
子どもだけでなく、大人になってから始めるのももちろんOK! 最近では「大人の音楽教室」や「初心者向けのYouTubeレッスン」も充実しています。
楽器がくれる「人生の彩り」
楽器を通じて得られるものは、単に技術だけではありません。
音楽の感動、仲間とのつながり、自分だけの表現、日々のストレス発散…
暮らしの中に音楽があると、心が豊かになります。
この6月6日、「楽器の日」をきっかけに、音楽のある暮らしを始めてみませんか?
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★★★音楽の日 1
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練としています。
もちろん、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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オ(メ▼O▼)ヤ(メ▼◇▼)ス(メ▼。▼)ミ(メ▼皿▼)┳*--バキューン!!
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Sun Of Night
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