愛の原則
こんにちは。呟き尾形です。
愛の原則においては、早々と失望することが
通常、回復薬として描かれる
─ ミゲル・デ・セルバンテス ─
私たちは、愛に大きな夢や理想を重ねます。
それは「この人こそが自分を満たしてくれる」という幻想です。
その幻想と現実にギャップがあり、幻想が崩れてしまうことが多くあります。
そして、その幻想が崩れた時、深く傷ついたように感じます。
しかし、幻にすぎなかったと、諦めることこそが、真の愛に至る回復の第一歩となります。
相手が自分を満たしてくれるという幻想から、相手の現実をありのままをうけとめられるからです。
愛の原則において、幻想を砕くことこそが、真の愛に至る処方箋となりうるのです。
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★★★マリーゴールド:花言葉:「勇者」「健康」「変わらぬ愛」
マリーゴールド 1122
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●4月22日は、アースデー(地球の日)です
🌏4月22日は「アースデー」──地球の未来を考える1日
毎年4月22日は「アースデー(地球の日)」。この日は、地球環境を守るために一人ひとりが行動する日として、世界中で広く知られるようになっています。
今や当たり前のように語られる「SDGs」や「カーボンニュートラル」といった言葉の背景には、このアースデーが築いてきた市民運動の土台があるのです。
🌱アースデーのはじまりは、アメリカの大学生から
この記念日は、1970年(昭和45年)に、アメリカ・スタンフォード大学の学生だったデニス・ヘイズが、環境汚染に対する意識を高めようと呼びかけたのがきっかけ。
彼の呼びかけに応じ、全米で約2,000万人の市民が、公園や通りに集まり、環境保護を訴えるデモ行進を行いました。
この大規模な市民運動をきっかけに、アメリカでは環境保護庁(EPA)が設立され、空気や水質保全のための法整備が一気に進められたのです。
🌍日本でも広がるアースデーの輪
日本では1990年から、市民グループによってアースデーに関する様々なイベントや啓発活動が行われるようになりました。
今では、エコバッグを使ったり、マイボトルを持ち歩いたり、電気をこまめに消したりと、小さな行動が環境保護につながるという考え方が広まりつつあります。
最近では、サステナブルファッションやエシカル消費など、若い世代を中心に「地球にやさしい選択」がライフスタイルの一部になっていますね。
🌿アースデーに、ちょっとだけ地球にやさしいことを
アースデーだからといって、大きなことをする必要はありません。たとえば…
プラスチックごみを減らすためにマイバッグやマイカップを使う
自然に感謝を込めて近くの公園や緑道を歩いてみる
家族や友人と**「環境のこと、ちょっと話してみる」**
こんな小さな一歩が、未来の地球をつくっていきます。
🌐地球のことを「自分ごと」に
環境問題はもう、遠いどこかの話ではなく、私たち自身の暮らしと深くつながっています。アースデーは、そんな地球との向き合い方を見直す良いきっかけ。
今年の4月22日、あなたも「地球のためにできること」を考えてみませんか?
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★★★リサイクル2
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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v0411
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オーイッ!!L(゚□゚o)オーー(゚|□|゚)ーーイ!!(o゚□゚)」オーイッ!!
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Sun Of Night
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口調
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