常に自分らしくし
こんにちは。呟き尾形です。
常に自分らしくし、自分を表現し、自分を信じろ
どこかの成功者のお手本なんてマネするな
─ ブルース・リー ─
世の中には成功者の例が溢れています。
多くの人がその生き方を参考にしようとします。
確かに成功者には学ぶべき点があります。
しかし、誰かのやり方をそのまま真似しても、自分にとって最良の道とは限りません。
むしろ、成功例にこだわると、自分らしさを失い、迷ってしまうことさえあります。
大切なのは、常に自分らしくあることです。
自分の価値観を大切にし、自分の道を信じ、自分を表現すること。
そうすることで、自分らしさを発揮しつつ、成功のための努力を継続できるのです。
誰かの成功をなぞるのではなく、自分自身を信じて進むことです。
唯一無二の成功とは、"自分らしく生きること" そのものなのですから。
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★★★ ブルースリー1
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●4月2日は、国際子どもの本の日です。
●国際子どもの本の日
1996年。日本国際児童図書評議会などが、4月2日を、国際子どもの本の日に制定しました。
これは、そもそも、イエラ・レップマンという、ミュンヘン国際児童図書館創設者、第1回国際アンデルセン賞名誉賞受賞者が、「世界中が、子どもの本を通しての国際理解を深めるために」 と、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日である4月2日を「国際子どもの本の日」と定めるように呼びかけました。
この呼びかけの目的は、子どもの本に対する一般の関心を呼び起こそうという提案でもありました。
IBBY(国際児童図書評議会)は、この提案を受け、翌年の1967年からこの日を正式に祝うことにしました。
とはいいつつも、当初、関心はあるものの、何をしていいかという認識が薄かったこともあり、1969年より、IBBY加盟各国が順番にこの日に合わせてポスターとメッセージを作製し、世界中の子どもたちへ発信することになりました。
以後、各国でさまざまな催しが行なわれています。
これにならうように、日本でも1996年に制定したものでした。
さて、ハンス・クリスチャン・アンデルセンは、デンマークの代表的な童話作家・詩人でした。
日本では、アンデルセンといえば、アンデルセン童話の作者、ハンス・クリスチャン・アンデルセンのことですが、母国デンマークでは、アンデルセンという性は、日
本で言うところの鈴木や山田のようにありふれている姓であるために、アンデルセンだけでは通用しないそうです。
アンデルセンは、1805年4月2日にデンマーク、フュン島の都市オーデンセで産まれました。
アンデルセンの家は貧しく一つの部屋で全員が眠ったそうです。
アンデルセンは、両親の愛と母親の盲信によって育てられ、若い頃から想像力を発揮したそうです。
父親が亡くなると自分の進路を決めなければ成らなくなり、学校を中退しました。
アンデルセンは、オペラ歌手になろうとしましたが、オペラ歌手に成ることには失敗し挫折します。
その後デンマーク王や政治家のコリンの助力で教育を受けさせてもらえる事になり、大学まにまで行くことが出来たそうです。
その後、ヨーロッパを旅行し、デンマークに戻ってきた年に最初の小説「即興詩人」を出版したそうです。
この作品は、発表当時かなりの反響を呼び、ヨーロッパ各国で翻訳出版されてアンデルセンの出世作となりましたが、この作品は、日本ではあまり目にしません。
といいますのも、現在において「結局はメロドラマ、安っぽいラブロマンスに過ぎない」と評価され、鴎外訳を得た日本以外で顧みる者はほとんどいません。
同年「童話集」を発表し、そこからが、私たちの知るアンデルセン童話となるわけです。
その後も死ぬまでの間に多くのおとぎ話を発表しつづけたそうです。
アンデルセン童話は、グリム兄弟の様に民俗説話からの影響は少なく、創作童話が
多いのが特徴といえるでしょう。
アンデルセンの代表作品は下記の通りです。
・即興詩人
・絵のない絵本
・裸の王様
・みにくいアヒルの子
・人魚姫
・親指姫
・マッチ売りの少女
・雪の女王
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★★★国際こどもの本の日 アンデルセン 人魚姫
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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