心機一転、やり直せば良い
こんにちは。呟き尾形です。
心機一転、やり直せば良いのである。
長い人生の中で、
その為の一年や二年の遅れは
モノの数ではない
─ 本田宗一郎 ─
人生には失敗や挫折がつきものです。
失敗や挫折をしても、やり直すことができます。
多くの人は「今さら遅い」「時間を無駄にした」と思いがちです。
しかし、長い人生の中では、たった一年や二年の遅れなど大した問題ではないのです。
むしろ、心機一転し、新たな気持ちでやり直すことで、以前よりも強く、しなやかに成長できます。
大切なのは、遅れを恐れず、前を向くことです。
人生に決して「手遅れ」はありません。
失敗や挫折をしても、何度でもやり直せばいいのです。
そして、その一歩を踏み出した時、新しい未来が開けるのです。
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★★★本田宗一郎5 ラベンダー
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●4月3日は、日本橋開通記念日です。
●日本橋開通記念日
4月3日は、日本橋開通記念日です。
1911年4月3日、東京の日本橋が木橋から石橋に架け替えられた事に由来します。
掛け替えられた橋は長さ49メートル幅27メートルと言うものになっています。
日本橋は、江戸時代から現在まで日本の道路交通の中心となっています。
橋の中央に、国道の起点となる「日本国道路元標」が設置されています。
国道や高速道路で見かける「東京40キロ」と言う道路標識での「東京」とは日本橋までの距離を指しています。
これは江戸時代に、東海道や中山道などの、いわゆる五街道に一里塚が設けられたときに日本橋が起点になったと言う事から延々と引き継がれてきたものだといわれています。
ただし江戸時代の日本橋は、江戸の大火のたびに焼け落ちて、そのつど応急手当的に掛け替えられてきたものです。
その日本橋の掛かる川筋は、江戸城と隅田川を結ぶ運河として重要な役目を持ち、大江戸の一大商業の中心地として賑わいました。
日本橋は、お江戸日本橋と歌にも詠われるように、徳川家康が征夷大将軍に任ぜられた慶長8年に架設されていると記録に残されているそうです。
当時の橋は、長さ68メートル幅7メートルと言うものだったそうです。
ちなみに現在の日本橋にある《日本橋》の文字は最後の将軍徳川慶喜が書いた物と言うことで、徳川に縁が深い橋だそうです。
この日本橋の名前の由来については、諸説があり、『慶長見聞集(1614.三浦浄心)』の中には「この橋が日本橋と呼ばれるようになったのは、まったく不思議なこと」と書かれています。
これは、一般に、新たな橋が架設されたりする場合は、命名するものなのですが、日本橋は、もともと日本橋とは誰も制定していなかったそうです。
そんななか、結局、日本橋は、江戸時代に誰が呼ぶとはなしに日本橋と呼ばれるようになったそうです。
また、他の説では、橋の上から太陽が昇るのがよく見えたから。
昔は、2本の木を渡しただけの橋が架かっていたから(2本橋)
など、諸説があります。
ちなみに、1963(昭和38)年、東京オリンピックを目前にして日本橋の上に首都高速道路が掛けられる事になりましたが、この橋をそのまま残すと言うことが条件だったそうです。
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★★★日本橋2
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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Sun Of Night
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