スランプの時期
こんにちは。呟き尾形です。
スランプの時期 = 力を蓄える時期。
好調なときというのは活躍するチャンスが多いので時間の余裕が減り、インプットが疎かになりがち。
不調なときは時間に余裕があるわけで、実力をアップさせる格好の機会。
落ち込んじゃってブルーな気分。
いえいえブルーは空の色。
その心のブルーはきれいな空のブルーとつながっているって想像してみて。
─ 倉本 美津留 ─ 『明日のカルタ ことば絵本』
人生、絶好調ばかりではありませんし、ひどい時はスランプに陥ることがあります。
スランプを悲観する必要はありません。
スランプの時期には時間の余裕が生まれ、自分を見つめ直し、成長するチャンスでもあるからです。
もちろん、スランプになれば、うまくいかないので落ち込みブルーな気持になってしまいます。
それでも青は、空のブルーでもあるのです。
落ち込み地面をみるのではなく、空を見上げてみましょう。
美しい青空は、落ち込みのブルーから、未来を見上げる爽快感のあるブルーの気持ちになります。
スランプもブルーな気分も、一見マイナスに思えます。
しかし、マイナスな状況でも、視点を変えれば、プラスの可能性に転じることができるのです。
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●11月29日は、議会開設記念日です。
●議会開設記念日
1890年(明治23年)11月29日。
日本で、初の帝国議会が開かれました。
当時の山県有朋内閣は軍備の充実を議会に呼びかけましたが、野党側は減税を主張したそうです。
このように、初期議会においては政府の超然主義と衆議院が対立していました。
そうしたことがあってか、衆議院では成立当初から乱闘騒ぎがしばしば起きていたそうです。
それに対し、貴族院ではほとんどなかったとされています。
しかし、日清戦争後には政府と両院の提携が行われるようになります。
大正デモクラシーにより政党政治が行われるようになると衆議院の立場が強まります。
その一方で、軍部などの勢力の台頭で議院内閣制は確立できず、1932年(昭和7年)に起きた軍部のクーデター未遂である五・一五事件で地位が低下してしまいます。
特に1940年(昭和15年)に全政党が解散して大政翼賛会が成立されると、議会は政府・軍部の提出を追認するだけの翼賛議会と化していきました。
さて、この帝国議会は、明治初期の自由民権運動、国会開設運動を経て1889年に発布された大日本帝国憲法(明治憲法)の下での議会です。
帝国議会は、1890年11月29日の第1回議会から、1947年3月31日の第92回議会まで行われ、第92議会で衆議院は解散し、貴族院は停会されました。
そして同年5月3日に日本国憲法が施行され、帝国議会に代わり国会が設置され、現在にいたります。
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★★★_裁判員_1
裁判員制度への質問状0910
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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