誰もが山頂にいたがる
こんにちは。呟き尾形です。
誰もが山頂にいたがるが、山頂は岩場で寒いし、頂上に登り詰めたら、
それ以上の成長はもう見込めない。
たしかにそこからの眺めはすばらしいが、眺めとは何のためのものだろう?
眺めというのは、次の目的地を垣間見せてくれるだけさ。
実際にそこへたどり着くには、いったん山を下りて谷間を通り、
また次の上り坂を登っていかなければならない。
人間は谷底にいるときにこそ、青々とした草と豊かな土の上を一歩ずつ踏みしめ、
いろんなことを学んで自分を磨きながら次の頂点を目指すことができるんだよ
─ アンディ・アンドルーズ ─ 『希望をはこぶ人』
人は目標を達成し、一度山頂にたどり着くことがあります。
山頂を上り詰めたら、次の目標となる山頂を目指すべきです。
なぜなら、そこで立ち止まり続けてしまえば、自らの成長をあきらめたことになるからです。
次の目的地に進むには一度山を下り、谷底を通り、再び登り続けなければなりません。
そして、人は谷底でこそ、成長に必要な経験や学びを得て、次の頂点を目指して歩みを進められるのです。
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★★★ 富士 冬
古名画は、みな技とともに心を持っていた0111
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●10月11日は、鉄道安全確認の日です
●鉄道安全確認の日
1874年(明治7年)10月11日。
新橋で日本初の鉄道事故が発生したことに由来します。
この事故は、新橋駅構内列車脱線事故と呼ばれ、新橋駅構内で横浜からの列車が到着する際、ポイント通過時に機関車と貨車1両が脱線し転覆してしまいました。
不幸中の幸いにも、負傷者はありませんでした。
しかし、以後終日運休となったそうです。
原因はポイントの故障とされています。
ちなみに、日本の鉄道の歴史がはじまったのが、1872(明治5)年10月14日でしたから、約2年目に最初の事故が起こったことになります。
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★★★日本橋1
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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ウリャθ ̄∇ ̄)θ☆スパパーン (ノ゚⊿゚)ノハウッ!ヘックション(>ω<)/。・゚゚・
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Sun Of Night
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性格
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