もし事実が理論と合わないとしたら、捨てるのは理論の方
こんにちは。呟き尾形です。
もし事実が理論と合わないとしたら、捨てるのは理論の方ね
─ アガサ・クリスティ ─
理論は現実を説明するためのツールといえます。
時に、事実が理論と一致しないことがあります。
事実が理論と一致しなければ、理論を修正するか、新たな理論を構築する必要があります。
事実を無視した理論は、誤った結論に導くからです。
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●10月1日は法の日です
●法の日
1960年(昭和35年)の10月1日に政府が法の日を制定しました。これは、1960年(昭和35年)の6月24日の閣議了解において「国民主権のもとに、国をあげて法を尊重し、法によって個人の基本的権利を擁護し、法によって社会秩序を確立する精神を高揚するため、『法の日』を創設するという決定に基づいた制定だそうです。
また、法と10月1日は縁があり、
1910年(明治43年)の10月1日に裁判所が開設
1928年(昭和3年)10月1日に陪審法が施行
1950年(昭和25年)の10月1日に最高裁判所が開設
とあるように10月1日と法は切っても切れない縁があるようです。
(まぁ、単純に、下半期初日ってことなんでしょうけど(笑))
とにもかくにも、法の日は、法を尊重し、法によって基本的権利を擁護し、法によって社会秩序を確立する精神を高めることを目的として定められた日だということです。
そこで、法務省では、民法、刑法などの基本法や司法制度等を所管する立場から、国民の皆様に法を尊重することの大切さについて理解を深めるために、最高裁判所、最高検察庁、日本弁護士連合会が10月1日からの一週間を法の日週間として、全国各地で、新聞やテレビをりようしたり、広報、講演会の開催、法務行政相談所や無料法律相談所の開設など、啓発活動を実施しているそうです。
ちなみに、世界の法の日というものがありまして、こちらは、9月13日から20日までワシントンで開催された「法による世界平和第2回世界会議」で、9月13日を「世界法の日」とすることが宣言されたそうです。
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★★★日本国憲法
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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Sun Of Night
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