現在我々は悪い時期を通過している
こんにちは。呟き尾形です。
現在我々は悪い時期を通過している
事態は良くなるまでに、おそらく現在より悪くなるだろう
しかし我々が忍耐し、我慢しさえすれば、やがて良くなることを私は全く疑わない
─ ウィンストン・チャーチル ─
困難な時期を経験しているとき。
事態はさらに困難になり、悪化するかもしれません。
しかし、それでも、諦めることなく、忍耐と我慢し、出来る努力を継続することです。
苦しさに耐え、出来ることを継続すれば、必ずや良い方向に向かいます。
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★★★オダマキ1 赤「心配して震えている」「必ず手に入れる」「素直」
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●7月15日は、ファミコンの日です。
●外国人力士の日
1972年(昭和47)年、7月16日大相撲名古屋場所で、ハワイ出身の力士・高見山大五郎が外国人力士として初めて幕内優勝しました。
高見山は当時の横綱輪島とも互角の対戦成績で、12個の金星の内7個を輪島から取ったそうです。
又、40歳まで力士を続けたいと思い幕内在位が16年続き大相撲記録となっているそうです。
しかし高見山以降トンガ国王の要請で4人を朝日山親方が入門させましたが、親方急逝後廃業して帰国してしまいました。
高見山に続いたのは 1982年初土俵で大関まで昇進した小錦八十吉です。
彼は1991年、九州場所と1場所置いた1992年春場所で優勝しましたが横綱になれませんでした。
このことについて、小錦は「自分は外国人だから・・・」発言で問題になりましたが、この時期はたまたま協会が双羽黒の問題で横綱昇進基準を厳しくしたということとたまたま重なってしまうという不幸な誤解があったそうです。
実際、この時期以降、二場所連続優勝しなければ横綱昇進は出来なかったのです。
この基準以降も「曙」「武蔵丸」現在の「朝青龍」と外国人力横綱が続いています。
ちなみに、大相撲2006年5月場所現在では、幕内に外国人力士が11人で、その内 横綱1人、大関2人、小結2人を含みます。
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★★★相撲4
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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ウリャθ ̄∇ ̄)θ☆スパパーン (ノ゚⊿゚)ノハウッ!ヘックション(>ω<)/。・゚゚・
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