毎日感謝できることを見つける
こんにちは。 呟き尾形です
毎日感謝できることを見つける、
ただそれだけのことが、
強力に変化を生む出すことがわかっている。
─ エイミー・モーリン ─ 『メンタルが強い人がやめた13の習慣』
毎日感謝できることを見つけるというのは、とても効果的な習慣です。
なぜなら、感謝の気持ちを持つことで、ポジティブな視点を持ちやすくなります。
そして、心の健康や人間関係にも良い影響を与えます。
具体的に感謝の効果として以下のようなものがあります。
感謝の気持ちを持つことでストレスが軽減され、ネガティブな気持が改善されます。
感謝の表現は他者との関係を強化し、親睦を深め、人間関係もよくできます。
感謝により、日常の小さな喜びに気づき、全体的な幸福感が向上します。
そして、感謝の習慣は免疫機能を高めるなど、健康にもよい影響をあたえます。
また、感謝の気持ちで眠りにつくことで、安眠に繋がることがあります。
このように、感謝できることを見つけるだけで、良い変化が生み出せるのです。
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★★★_アゲラタム 安楽
アゲラタム0306
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●5月20日はローマ字の日です
●ローマ字の日
5月20日はローマ字の日です。
ローマ字表記には2種類あります。
日本語のローマ字表記にはヘボン式と日本式とがあります。
ローマ字が最初に作られたのは安土桃山時代なのだそうですが、現在使われているローマ字は幕末に来日したアメリカ人宣教師ヘップバーンが使用していた英語式日本語表記を元にした通称ヘボン式(標準式)が主流です。
幕末・明治の人に「ヘップバーン」という難しい発音ができなかったのでヘボンにされてしまったようです。
明治初期はヘボン式の支持者と日本式の支持者がかんかんがくがくの議論を行い、その議論に決着を付ける為、政府は両者の折衷をとった「訓令式」ローマ字を制定しました。
現在の学校教育のローマ字はこの訓令式がベースになっています。しかし、JRの駅名表示やパスポートの名前表記は全て標準式になっていて、混乱があるようです。
例えば「すし」を、sushiとするのがヘボン式で、susiとするのが日本式です。
この日本式を主張し、ローマ字国字論を展開した田中舘愛橘の命日が、1952年(昭和27年)の5月21日だったそうです。
これを20日にずらしてローマ字の日としたそうです。
日本ローマ字社が1955年(昭和30年)より実施したそうです。
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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