死んだら死んだでいいさ
こんにちは。呟き尾形です。
死んだら死んだでいいさ、なんて俺は言えないわ。 俺は生きていたいんよ。
─ 甲本 ヒロト ─
死んだら死んだでいいさ。
「もし死んでしまったらそれで終わりだから、それほど悲観する必要はない」
そういった考えを潔しとする考えもあるでしょう。
しかし、生命は、生きることへの強い願望があるものです。
もちろん、死を覚悟して、必死に事に当たるという意味合いもあります。
ただし、それは生きることに価値があるからこそ、死を覚悟して事に当たるということです。
死に対して軽率に考えることを正当化しているわけではないのです。
生きる喜びを感じることが生きることの本質であり、価値なのです。
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●3月15日は、靴の日です。
●靴の日
1870年(明治3年)3月15日、佐倉藩士・西村勝三により東京・築地入舟町に伊勢勝製靴工場が開設されたことに由来します。
日本初の西洋靴を生産する工場であった。1932年(昭和7年)に日本靴連盟が制定されたそうです。
現在、入船町には「靴業発祥の地」の記念碑が建っているそうです。
さて、 靴の底にゴムが使用されるようになったのは1860年代だそうで、チャールズ・グッドイヤーが硫黄とゴムを混ぜると柔軟性のある素材になり、靴底にピッタリだと言うことに気が付いたそうです。
その当時は革靴にしかゴムは使用されませんでしたが、1900年代に入ると運動靴の革命と言われたスニーカーが登場したそうです。
そのスニーカーが1960年代初めにさらに劇的な変化をする事になったようです。
スニーカーといえば、主流は、凸凹の靴底ですが、これは、アメリカのオレゴン大学の陸上選手フィル・ナイトとビル・バウフマンがより速く走るためのスニーカーを作る会社を設立し、靴底にお菓子のワッフル用の型を使って流し込んだ深い凹凸のある靴底を開発したそうです。
ところで、3月15日の靴の日の他に、9月2日が「くつの日」というものがありますが、これは、1992(平成4)年に婦人靴の専門店「ダイアナ」が「9=ク」「2=ツー」と言う語呂合わせだそうです。
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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