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新しい秩序を打ち立てる

こんにちは。呟き尾形です。


 頭にしかと入れておかねばならないのは、新しい秩序を打ち立てるということくらい、
難しい事業はないということである。
 ~ニッコロ・マキャベリ~

 新しい秩序を打ち立てることが難しいものです。

 既存の秩序や権力構造との対立が生じるからです。

 さらに、新しい秩序を導入すると、変化に対する抵抗や反対が起こるものです。

 また、新しい秩序を設計し、実装するためには多くの資源や人材、そして時間が必要です。

 そのため、新しい秩序を打ち立てることは容易ではありません。

 では、どのような、新しい秩序を打ち立てる方法があるのでしょう。

 一つは、強力なリーダーシップが必要です。リーダーはビジョンを持ち、そのビジョンに共感させる力を持つ必要があります。

 二つ目は、計画と戦略の策定です。
 目標の設定と行動計画の策定に加えて、リスクの評価などを設定し、計画的に行動を起こします。

 三つ目は、コミュニケーションと説得です。
 人々に変化の理由や利点を理解させ、協力を得ることが不可欠です。

 四つ目は、参加と協働です。
 関係者の参加と協働が欠かせません。関係者がプロセスに参加し、関係者の視点やフィードバックを取り入れることで、より持続可能で受け入れられる秩序を構築することができます。

 五つ目は、教育と訓練です。
 新しい方法や手法についての理解を深め、変化に適応する準備を整えることが必要です。

 このように、新しい秩序は、リーダーシップを基盤とした、緻密な計画と地道な説得による理解と協力が必要になるのです。


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★★★一道万芸

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●2月10日は海の安全祈念日です。
●海の安全祈念日
 2月10日は海の安全祈念日です。
 全国水産高校長協会がえひめ丸事件をうけ、2003(平成15)年に制定しました。
 えひめ丸事件は2001年(平成13年)2月10日8時45分(日本時間)において、アメリカハワイ州のオアフ島沖で、愛媛県立宇和島水産高等学校の練習船「えひめ丸」が浮上してきたアメリカ海軍の原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突され沈没した事件です。
 乗務員の35人のうち、えひめ丸に取り残された教員5人、生徒4人が死亡して、救出されたうち9人がPTSDと診断されたそうです。
 また、衝突の際に海上に投げ出された26名は救出されたが、その内の1名が鎖骨骨折、11名が軽症を負ったそうです。

 えひめ丸事件は、ハワイ・オアフ島沖で、愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が、突然浮上してきた米国海軍の原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突されて沈没してしまいました。
 この原潜が突如浮上した理由は、訓練ではなく、民間人を乗せてのデモンストレーションだったということが事件の不条理さを象徴します。
 しかも、浮上以前からソナーでえひめ丸の存在に気付いてはいたそうですが、緊急浮上の操舵を、素人の民間人に握らせていたという信じられない事実も発覚しました。
 また、原子力潜水艦「グリーンビル」は、救命ボートを二艘保持していながら、沿岸警備艇が到着するまで、漂う者を救助もせず、たた眺めていただけと言う証言もありました。
 上記の事実から、原潜がこの事故の責任が、100%米軍側にあることは、衝突直後から明らかでした。
 そうした背景もあり、トーマス・フォーリー駐日米国大使は森首相および被害者家族を訪ねて直接謝罪。その後、米海軍のウィリアム・ファロン作戦部長が特使として日本に派遣され、家族、学校、および日本政府関係者らに謝罪したそうです。
 さらに日本側の強い求めに応じて「えひめ丸」の引き揚げに同意し、困難な作業も開始しました。
 一見、全責任をとったように見えますが、この事件では、事故に対して、米軍や米国政府側は、単なる米国内の事故と同様にとらえ、日米間での死生観の相違、日米間の安全保障上の思惑など、さまざまな問題が投げかけられたきっかけとなる事件でした。
 えひめ丸は、ホノルル沖620メートルの海底に沈んでいたそうですが、過去に、これほどの深海から、単に、遺体回収のために、「えひめ丸」クラスの船体が引き揚げられた例は皆無でしたが、船体の引揚げと不明者捜索は行われました。
 作業に要した費用は約6千万ドル(約72億円)にのぼったそうです。
 この引き上げ・曳航作業の資金として、米国は6,000万ドルを投入したが、この出資は米国内で議論を呼び、妥当性に付いて追及する声もありますが、英語圏のマスコミ報道ではえひめ丸について「漁船」と紹介され、高校生が乗っていた実習船であることを報道した記事は少なかったそうです。
 何を持って、米海軍が責任をとったことになったのかはうやむやにはなりましたが、海は死者の墓所との考え方のアメリカ側と日本の火葬による葬儀の風習という異なる価値観のなかで、米海軍としては、事故に対しては、損害賠償と慰謝料で事務的に解決したということになっていたのではないかと思われます。
 現在ではハワイ州オアフ島ホノルルのカカアコ・ウォーターフロント・パーク内に慰霊碑が設置されているそうです。

 ただし、「グリーンビル」のスコット・ワドル艦長(当時中佐)は、軍法会議で審議されることはなく、司令官決裁による減棒処分を受けただけで、後に軍を名誉除隊したそうです。
 これは、懲戒解雇に相当する不名誉除隊ではなく、軍人年金などの受給資格のある一般退職ということになります。
 さらに、退職後ただちに海軍関連の企業に再就職したとのことです。
 その後、2002年12月には愛媛県宇和島市を訪れ、同市内にあるえひめ丸慰霊碑に献花し、2006年、ワドルはこれまで遺族の意向などで参加できなかったハワイでの追悼行事については「来年の七回忌にぜひ参加させていただきたい」と述べたそうです。
 日本の文化を理解し遺族の気持ちに近づくため、米東部に住む仏教の僧侶に日本人の死生観などについて教えを受けているといわれています。

 また、この事故が発生したとき、森喜朗首相(当時)はゴルフをしていたそうですが、そこで事件の一報を聞いた後もそのままゴルフに興じ続けていたことが明らかになり大きな問題となりました。
 この事件の報道で違う日に撮影された森の楽しげなゴルフプレイ姿が繰り返し放送されたため、日本国内で、悪印象が増幅したともいわれています。
 当時もともと低かった支持率が5.7%まで落ち込み、2ヵ月後に森は退陣へと追い込まれました。

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★★★_許す
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 名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
 で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
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