自分というものを持って
こんにちは。呟き尾形です。
自分というものを持って、
固く自立している人には、
宇宙もまたその味方をして立つ。
─ ラルフ・ワルド・エマーソン ─
自己の内なる強さや自立心をもつことは、大切です。
内なる強さを得るためには、個々の存在の意味への探求が必要だからです。
内なる探求は、自立心の土台につながります。
また、自立心は、他者や他の物に依存する必要がないので、他者や他の物に固執することがなくなります。
自己の内なる強さや自立心によって、精神的な満足感を得られ、冷静に身の回りの法則を理解することにつながります。
法則の理解とは、すなわち、自然の摂理を知ることであり、宇宙の摂理を知ることでもあるのです。
宇宙の摂理を知れば、自然の利用する形で、宇宙と共鳴し、豊かな生活を送ることができるようになるのです。
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★★★魚座
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●2月29日は、閏日です。
●閏日
2月29日は、閏日です。
閏日は、太陽暦において暦と太陽の運行(季節の移り変わり)とのずれを補正するために入れられる日のことです。
原則として4年に1度の閏年には、2月28日の翌日に閏日として29日が入ります。
閏日が必要とされるのは、本当は、1年の日数が365日ではなく365.2422日なので、そのずれを調整する為です。
西暦の年が100で割り切れ、かつ、400で割りきれない年は閏日を入れない平年になります。
また、日本では2月29日ですが、国によっては2月24日と25日の間に閏日「2月24日」を置き、以降の日を1日づつずらすとされています。
これは、紀元前713年にローマ暦に閏日が導入された時以来の伝統に由来するものです。
さて、閏日は、2月においてありますが、これは、初期のローマ暦では年始は3月1日であり、2月は年末の月であった事に由来します。
そのため、年末である2月が日数の調節に使われたそうです。
その後、ローマ暦を改暦したユリウス暦や、グレゴリオ暦でも閏日を置く月を2月としました。
英語では閏日のことをleap day(跳躍の日)と言うそうです。
これは、普段の年はその前年の同じ日より1つだけ曜日がずれるが、閏年の翌年は2つずれる、つまり、曜日を1つ飛び越える(leap)に由来するそうです。
かつてイギリスでは、4年間のうちでこの日だけ女性から男性へのプロポーズが伝統的に公認され、男性はそれを断わることはできないとされていた。。
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★★★時間
時間の使い方
「時計を見るな」
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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