考えてみたまえ。
こんにちは。呟き尾形です。
考えてみたまえ。自分の行動の責任が、
国家にではなく、自分に課せられるなら、
果たして戦争など起こりうるものだろうか。
希望ある未来は、国家にも組織にも存在しない。
運命が決めるものでもない。
人の良心の中だけにある。
─ アルベルト・シュバイツァー ─ (ノーベル平和賞受賞者)
人は、自分の行動の責任が自分に課せられると、自制した行動になります。
戦争は自分には関係ない。
そんな風に考えると、戦争はおこります。
たとえ、直接関与しなくても、戦争にNOを突き付ける言動をつづければ、
戦争を抑止できます。
他国から侵略されるかもしれない。
そんな不安もあるでしょう。
しかし、他国も理由なく侵略することはありません。
戦争には何らかの理由があるのです。
その理由を知り、戦争回避は自分の責任の一つと考え、戦争の理由をなくすために行動すれば、戦争は回避できるのです。
国のことは個人とは無関係だというの考え自体、無責任なのです。
それでも、戦争がおこったら、戦争を回避できなかったという責任があり、良心に基づき、戦争をとめる行動するべきなのです。
そうした、自分の中にある戦争反対の精神は個人の良心から始まるのです。
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●7月21日は、神前結婚記念日です
●●神前結婚記念日
1900年(明治33年)7月21日。東京の神宮奉斎会本院、現在の東京大神宮が神前結婚式の広報課都度を始めたことに由来します。
日比谷大神宮は、神前結婚式を世に広める為に、新聞記者や大臣等を招いて模擬結婚式を行うなど広報活動もありました。
現在の神前結婚式の原型は日比谷大神宮の宮司が、宮中婚礼を参考にして作ったものであると言われています。
当時の結婚式は、家庭で行うのが普通でしたが、1900年5月10日に「皇室御婚令」が発布され、皇太子(後の大正天皇)の御婚儀が初めて宮中賢所大前で行われました。
このことにより、国民の間に神前での結婚式をしたいという気運が日本全国的に高まりました。
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★★★衆愚
民主主義につてい 前編(呟き尾形の哲学手記)
名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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Sun Of Night
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性格
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