長所と短所って実は見る側が決めていること
こんにちは。呟き尾形です。
長所と短所って実は見る側が決めていること。
自分で短所だと思い込んでいることを
「特徴」としてとらえてみると世界が変わる。
─ 中村 将 ─
長所と短所は主観的な見方や価値観によって決まるものです。
特に、自身の特徴や能力を客観的に評価しようとすると、自分自身の短所と捉えがちです。
それは、多くの失敗が、自分の特徴や能力の結果だからこそです。
しかし、「特徴」は、良くも悪くもはたきます。
短所と思えることも、特徴として、とらえることでポジティブな視点を持ち、自分の特徴や能力に対して肯定的な捉え方をすることで、自己肯定感や自信を高めることができ、自身の可能性を広げることができます。
そして、個人の成長や自己受容にによって、自分の短所と捉えていた特徴が実は魅力や個性として他者から評価されうる視点もえられ、より、客観的な評価が可能になります。
自身の特徴や能力を客観的に評価する際に、柔軟な視点を持ち、肯定的な捉え方をすることで、自己成長や人間関係の向上に繋げることができます。
-------------------------
●5月22日は、ジェームス・ワットが新発見の蒸気機関車の特許を取得した日です
●ワットが蒸気機関の特許を取得
1775年の今日、5月22日は、ジェームス・ワットが新発見の蒸気機関車の特許を取得した日です。
スコットランドの職人の子ジェームス・ワット(James Watt, 1736年1月19日 - 1819年8月19日)は、グラスゴー大学の機械技師職を得ていました。
1755年ロンドンにでて、機械製造業を学び、翌年グラスゴーにもどり、グラスゴー大学の仕事をすることになります。
そして、1763年物理学授業の実験用のブリキ製ニューコメンの蒸気機関の模型の修理をおこない。修理しながらもっと改良できる事に気がつきました。
そして、1775年5月22日、新発見の蒸気機関車の特許を取得、縮機、調速機、変速機の発明など蒸気機関の改良をおこない産業革命の進展に貢献しました。
その功績は、ジェームス・ワットの名前をとり、電力や仕事率の単位(W)となるにいたりました。
---------------------
★★★六然観
六然観
名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
※ここから下は、呟き尾形のサイトやブログのリンクです。
フッターとして使っていますので、呟き尾形の記事に興味を持っていただければ、気になる記事をご覧になっていただければ幸いです。
?
v20230518
+
----------
ヘ(X_X ;)/ ヘロヘロー。。。(lll __ __)バタッ(゚ー,゚*)ジュルルル★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
-----------------------
-------------------
-----------------
Sun Of Night
https://w.atwiki.jp/webrpg/pages/1.html
性格
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
((*/~▽)/イヤーン(≧◇≦)乂ダメダメッ!サイナラ ~~~ヽ(`◇´;))))))) サササッ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
| 固定リンク
コメント