人生で犯しがちな最大の誤り
こんにちは。呟き尾形です。
人生で犯しがちな最大の誤りは、
誤りを犯さないかと絶えず恐れることだ。
─ エルバート・ハバード ─ (アメリカ作家)
失敗せず、成功するという事は非現実的です。
ですから、失敗を恐れ、何も行動しなければ、失敗はないが、確実に成功しないという事です。
そもそも、失敗をせず、成功することなどありえないのです。
失敗という言葉を言い換えるなら、経験です。
経験を積み重ね成功するのですから、失敗を恐れて行動しないというのは、最初から成功しないといっているのと同じです。
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●2月17日は、天使の囁きの日です。
●天使の囁きの日
1978年(昭和53年)、2月17日。
北海道・幌加内町(ほろかないちょう) の母子里の北大演習林で、非公式ではあるものの、国内最低気温のマイナス41.2℃を記録したことに由来します。
このことより、幌加内町の住民が寒さを体験するイベント「天使の囁きを聴く集い」を開催しているそうです。
さて、この非公式な国内最低気温のマイナス41.2℃となったのは、気象庁の公式記録の対象から外れていたためだそうです。
ちなみに、公式には、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっているそうです。
ともあれ、非公式とはいえ、国内最低気温というのは、文字通りマイナスイメージであるため、これをプラスイメージに変えようと、幌加内町の若者グループが中心となり、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストを天使の囁きと称し、2月17日を、ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年から開催しているそうです。
さて、このダイヤモンドダストは、聖闘士星矢の登場人物「氷河」が放つ必殺技の名称ではありません。
日本語では細氷と呼ばれ、寒冷地で気温がきわめて低いとき(気温が氷点下10℃以下)に空気中の水蒸気が細かい氷の結晶となって大気中を落下、または浮遊する現象のことです。
太陽に輝いてキラキラと見える美しさから、ダイヤモンドダストと呼ばれています。
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★★★ 失敗はキミの勉強代 ★★★
名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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