自己愛を深める7つの方法: 呟き尾形の雑記帳

自己愛を深める7つの方法

こんにちは。呟き尾形です。

＜自己愛を深める7つの方法＞
自分の失敗を寛大に受けとめる
自分を許すことができない人は、他人を許すことができない。

ありのままを受け入れる
自分の限界を認められない人は、他人の欠点を受け入れることができない。

鏡の中の自分に微笑んでみる
鏡の中の自分に笑いかけることができない人は、他人に心から笑顔を向けることができない。

自分の中の可能性を見出す
自分の潜在能力を見出せない人は、他人の可能性にも気がつかない。

ひとりの時間を楽しむ
自分と心穏やかな関係を作れない人は、他人とも心穏やかな関係を作れない。

小さなことでも自分を褒める
自分を褒めることができない人は、他人を心の底から褒めることができない。

自分自身に感謝する
自分に感謝できない人は、他人に感謝できない。

　─　イ・ミンギュ　─　『好かれる人は1%が違う』

　自分を含めて許すためには、ありのままを受け止められないとできません。

　ありのままを受け止めるということは、自分の限界や他人の欠点を受け入れることであり、ありのままを受け止められなければ、鏡の中の自分に微笑むことができません。

　鏡の中の自分に微笑むことができなければ、自分の中の可能性を見出すこともできません。

　自分の可能性を見出せなければ、心穏やかになる時間が作れず、一人の時間を楽しむことすらできません。

　一人の時間を楽しめなければ孤独に苦しむことになるので、一人の時間を楽しむために、小さなことでも自分をほめることです。

　自分をほめることができなれば、感謝もできません。

　感謝できない人は他人にも感謝できないので、孤立し他人からの協力も得られないので、願いをかなえることができません。

　願いをかなえるためには、自分自身でできることのベストを尽くすことはもちろん、周りの人の援助も必要なのです。

　周りの人の援助を得るためには、
自分の失敗を寛大に受けとめ、ありのままを受け入れ、鏡の中の自分に微笑み、自分の中の可能性を見出し、ひとりの時間を楽しみ、小さなことでも自分を褒め、自分自身に感謝することが必要です。

　
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●１２月６日は聖ニコラウスの日です。

●聖ニコラウスの日
１２月６日は聖ニコラウスの日、または、サンタ・クロース・デー、はたまたは、ミラの聖ニコラウスの祝日とも呼ばれています。
　聖ニコラウスは子供・結婚前の若い女性・商人・質屋・薬剤師・ロシアの守護聖人で、サンタクロースのモデルと言われています。
　そのためか、オーストリア・オランダ・ベルギー・スイス等では、この日に子供たちにプレゼントを贈るそうです。
　サンタクロースが、聖ニコラウスになるのは、違和感を感じるかもしれませんが、これは発音とヒヤリングの問題なのだとは思います。
　英語では、聖ニクラウスは、聖（セント）クラウスになり、セントがサンタ、クラウスがクロースに聞こえたのではなかろうかと思われます。
　さて、サンタクロースといえば、贈り物です。
　これは、聖ニコラウスは子供の守護者とされていたためのようですが、他にも異説があり、このプレゼントの習慣はさらに古くローマの風習まで遡るとも言われています。

★★★＿サンタクロース