人は他人のために存在する
こんにちは。呟き尾形です。
人は他人のために存在する。
何よりもまず、
その人の笑顔や喜びがそのまま
自分の幸せである人たちのために。
そして、共感という絆で結ばれている
無数にいる見知らぬ人たちのために。
─ アインシュタイン ─
人は自分のために生きるより、他人のために生きる方がより大きな喜びがえられます。
自分の言動で、人を笑顔にできれば、自分も笑顔になります。
同様に、他人の喜びは自分の喜びになります。
自分と他人は無関係ではいられません。
その場にいない見知らぬ人とすら、共感という絆で結ばれています
●11月12日は、洋服記念日です。
●洋服記念日
1872(明治5)年の11月12日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が発布されたことを記念して、注文洋服業者により1886(明治19)年に設立された東京都洋服商工協同組合では、1929(昭和4)年にこの日を「洋服記念日」として制定しました。
東京都洋服商工協同組合では、「洋服記念日」制定以来、和服から洋服への採用を決断した明治天皇の(東京都洋服商工協同組合にとっての)後世に残る恩徳を崇敬し、毎年11月12日に明治神宮へ参拝し、明治神宮参集殿において記念式典を挙行しているそうです。
ちなみに、これとは、別に、全日本洋服協同組合連合会が1972年(昭和47年)に制定されています。
この太政官布告により、それまでの公家風・武家風の和服礼装(いわゆる裃(かみしも)や束帯(そくたい)などの和式の礼服)が廃止されました。
それ以来、役人は燕尾服型の大礼服、通常礼服を着用することになりました。
この太政官布告は、明治の欧化政策のひとつとして、洋服の使用を促進するというものだったそうです。
ちなみに女官服に洋服が採用されたのは1886(明治19)年になってからだそうです。
現代の日本においては、洋服によるライフスタイルが定着していますが、そのきっかけが、この
礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告だといえるでしょう。
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20221101
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20220915
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