人間が生きることには、つねに、どんな状況でも、意味がある。
こんにちは。呟き尾形です。
人間が生きることには、つねに、どんな状況でも、意味がある。
この存在することの無限の意味には、苦しむことや死ぬこともつまり、
苦と死さえも含まれているのだ。
─ ビクトール・E・フランクル ─
人生において、常に、どんな状況であろうとも、意味があります。
人生で起こる無数の事柄に、意味があり、その中の苦しむこと、死ぬことにも意味があるのです。
その意味は、その状況下で、自覚されるとは限りません。
それでも、苦しむこと、死ぬことにも意味があるのです。
苦しみは成長の糧として、死ぬことは人生を締めくくる集大成として。
11月8日は、レントゲンの日です。
●レントゲンの日
1895(明治28)年、11月8日。
ドイツの物理学者・レントゲンがX線を発見しました。
X線が発見されたのは、レントゲンは、真空管に高電圧をかけて実験中、真空管の外に置かれた蛍光紙が明るく光ることに気づいたことが発見の始まりでした。
この光は真空管と蛍光紙の間に 1000ページもの厚さの本を置いても透過したそうです。
レントゲンはこのX線を「正体不明」という意味でこの光を「X線」と名附けたそうです。
この派遣を報告したとき、「なんでも透けて見える」と言う言葉が一人歩きをして、覗きに使われると騒がれました。
このとき、ロンドンでは、X線でも透けない!」を歌い文句にしたX線防止下着が販売された
そうです。もちろんX線には下着を透かしてみる能力などありません。
また、その下着自体にもそんな効能はもともとありませんでした。
さらにニュージャージー州では、X線を利用したオペラグラスが発売されているとウワサが流れ、ついには「X線オペラグラス使用禁止条例」まで成立してしまったほど、X線の発見は衝撃的だったということを意味しているのでしょう。
後の研究で、X線は、波長がたいへん短い電磁波であることがわかりました。波長が短いため体を通り抜けることができますが、体の部位や状態によってその通り抜け方が違うことから、体の内部の様子を撮影することができるのが、X線による透過される仕組みだとわかりました。。
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20221027
今回は、小説を書こう!
200号 プロットにいて 7 トリートメント 三幕構成 5
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20220915
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