どう考えても無理ですからね
こんにちは。呟き尾形です。
どう考えても無理ですからね。ひとりで成長していくというのは。
自分ひとつでできることは、限界がすぐに来る。
─ 萩野 公介 ─ (リオオリンピック400m個人メドレーの金メダリスト)
成長には、本人が努力する必要があります。
とはいいつつも、自分だけの努力で成長するのは、すぐに限界がきます。
なぜなら、努力するのは自分だけで、次の努力の準備ができないからです。
仲間を作って、仲間と一緒に努力することで、自分が努力している間に、次の努力の準備を仲間がしてくれるからです。
努力の準備とは、客観的な分析、足りないもの、強味を自覚し、次の成長するための計画立案と努力を実施するための環境の準備。これらを一人で行うのはどう考えてもむりです。
8月5日は、タクシーの日です。
●タクシーの日
1912年(大正元年)8月5日、東京・有楽町五丁目一番地(数寄屋橋付近)に日本初のタクシー会社「タクシー自動車株式会社」が営業を開始しました。
このことを記念して、東京乗用旅客自動車協会が1984年(昭和59年)に制定しました。
タクシー業界では、1989年(平成元年)から毎年、全国各地でキャンペーンを実施しています。
当初のタクシーは本社前でT型フォード6台での旅客営業だったそうです。
このタクシーは料金メーターを搭載して「辻待ち自動車」と呼ばれており、上野駅と新橋駅を拠点に営業していたそうです。
当時の料金は最初の1マイルが60銭、以後1マイル毎に10銭増しだったそうです。
その後、1914年には東京駅が開業したことにより、同社によって東京駅でも営業が行われるようになったそうです。
さて、タクシーとは、旅客が指定した目的地まで旅客を輸送する営業用自動車のことです。
一言でタクシーといっても、経営形態の差異により、大きく二つにわかれるそうです。
一つ目は、主に複数の運転者・複数の車両により経営許可を受けた法人(企業)により運営される、いわゆる法人タクシー。
二つ目は、運転者自身が1両の車両のみを用いて運行する個人タクシーに分類されるそうです。
2002年2月1日に道路運送法・タクシー業務適正化臨時措置法の一部が改正施行されました。
この改正施行により、タクシー事業はこれまでの免許制から許可制と変化しました。いわゆる「タクシー規制緩和」と呼ばれるものです。
タクシー規制緩和により、事業者の車両数増減も届出のみで自由に可能になったそうです。
タクシー規制緩和により大都市では新規参入事業者が増加している反面、社会事情の変化などによる乗客の減少に加え、業務の性質そのものが収入を増やせなくなってしまいました。
そこで、支出を減らせないため、構造的な業績不良に陥り、経営の苦しいところが多いという結果になり、さらに、売り上げを上げるため労働者に過大な負担がかかるようになって来ていることも問題視されています。
★★★_イアン・ソープ
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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20220730
今回は、小説を書こう!
200号 プロットにいて 7 トリートメント 三幕構成 5
を追加しました。
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(*^ー)_旦~~オチャハイカガ?σ( ̄。 ̄) オイラゲシッ!( -_-)_θ☆)>_<)アイタッ!
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20220404
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d(^-^)ネ!どろん!! |_・) |・) |) ※パッ(・_・ )―――――C<―_-))))))スリスリ
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