人生の持ち時間に大差はない
こんにちは。呟き尾形です。
人生の持ち時間に大差はない。
問題はいかにして深く生きるか、である。
深く生きた記憶をどれほど持ったかで、
その人の人生は豊かなものにも、
貧しいものにもなるし、
深く生きるためには、
ただ受身なだけではなく、
あえて挑むとか、打って出ることも肝要となろう。
─ 城山三郎 ─
人生の時間を0年から100年で1の単位で考えれば、ほとんどの人間の一生は、1という単位に収まります。
その意味では、人生の持ち時間だ誰であっても大差はありません。
そんな大差ない持ち時間において、豊かな人生かどうかの決め手は、人生を生きた時間の深さといえるでしょう。
つまり、人生で過ごす時間の深さによって人生の豊かさが変わっていきます。
いかに深くするかといえば、今の自分に不可能なことに挑戦し続けることで深い人生になっていきます。
8月20日は、交通信号の日です。
●交通信号の日
1931(昭和6)年8月20日。
東京のの尾張町(現在の4丁目)や京橋など、34カ所の市電交差点
に日本初の三色灯の自動信号機が設置されました。
信号機は、向かって右から赤・黄・青、3色で、色の交通信号機が設
置されました。
これに由来して、交通信号の日が制定されました。
当時の信号機は、色が変わるたびにベルが鳴る方式だったため、「う
るさい」という苦情が出たといわれています。
赤・黄・青の3色が使われたのは光の波長が長く、見やすい色だから
だそうです。
ただし、1930年3月に輸入品の電気式信号機が日比谷交差点に設
置されていました
ちなみに、この三色灯の自動信号機が設置される前、1919年には
、上野広小路に、進め・止まれの文字が現れる手動信号機だったそうで
す。
また、世界で初の交通信号は、1868年、ロンドンの国会議事堂近
くの交差点に立てられたそうです。
交通の激しい交差点を行き来する下院議員の安全のために、ガスを光
源にした赤青の点滅信号で、現在のものとはまた違いました。
現在のような、世界初の赤、青、黄の自動式信号は、自動車産業の都
デトロイトで、1920年代初頭に登場したそうです。
★★★人生

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20220815
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20220404
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