幸福をメニュー上のデザートにする理由は何もない
こんにちは。呟き尾形です。
幸福をメニュー上のデザートにする理由は何もない。
メイン・ディッシュでよいのだ。
─ バリー・ニール・カウフマン ─
人は幸福になる権利があります。
デザートとは、食事の後に出され食べられる果物や菓子のことです。
特に満足感を求める食事では、甘く風味の良い菓子類で食後の満足感をより強めるものとする位置付けされています。
ですから、幸福は、努力の末の最後のデザートとして、食事の副産物的な形も確かにあります。
しかし、幸福をデザートにしなければいけないという理由はありません。
むしろ、幸福こそ、目的とした、食事のメインディッシュとしての幸福という形もあるのです。
7月20日は、月面着陸の日です。
●月面着陸の日
1969年(昭和44年)7月20日、世界注目の中でアメリカが打ち上げたアポロ11号が月面に着陸し、アポロ11号の船長ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンが人類がはじめて月面に立ちました。
着陸したのは、「静かの海」と呼ばれている場所です。
このとき、アームストロング船長は「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である」とのメッセージを地球に伝えたそうです。
ちなみに、アメリカでは20日ですが、日本時間でいうと7月21日早朝のことだったそうです。
その後、アメリカは、下記のように、何度か月にアポロを着陸させた
そうです。
アポロ12号:1969年11月14日、人類初の精密な有人月面探査。
アポロ14号:1971年1月31日、マーキュリー・レッドストーン3号の単独宇宙飛行士、アラン・シェパードが月面を歩く。
アポロ15号:1971年7月26日、月面車ルナ・ローバーによる初の月面探査実施。
アポロ16号:1972年4月16日、初めて月面高地へ着陸。
アポロ17号:1972年12月7日、最後のアポロ計画。初めて夜間に打ち上げが行われ、地質学者による探査が行われた。
★★★サフィニア
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
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20220718
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20220404
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