まじめに努力して行くだけだ
こんにちは。呟き尾形です。
まじめに努力して行くだけだ。
これからは、単純に、正直に行動しよう。
知らない事は、知らないと言おう。
出来ない事は、出来ないと言おう。
思わせ振りを捨てたならば、
人生は、意外にも平坦なところらしい。
─ 太宰 治 ─ (『正義と微笑』)
努力せず、楽をしようとすると、とても苦労をするものです。
ですから、まじめに努力する方が楽なのです。
見栄をはっても、つらいだけです。
単純に、正直な行動は、つらいことはありません。
正直になるのがつらいのは、見栄を張るときだけです。
知ったかぶりは、恥をかくだけです。
知らないことを知らないといった方が、たくさん学べます。
できないことをできるというと、身から錆が出るだけです。
できないことならできないといえば、やる必要はありません。
思わせぶりに、見栄を張ることをやめれば、人生は楽園です。
6月30日は、アインシュタイン記念日です
●アインシュタイン記念日
1905(明治38)年6月30日。
アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文「運動物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出したことに由来します。
当時、アインシュタインはスイス連邦特許局の無名の技師でした。
この年特殊相対理論・ブラウン運動・光電効果の3本の重要な理論を、立て続けに発表したそうです。
特殊相対性理論は、光が曲がるだけでなく、質量がエネルギーに転換する際には、1秒に30万kmという光の速度の2乗に比例した膨大な大きさとなることも予想していました。
こうしたことが起きるのは、通常では破壊されない、原子核が分裂する核分裂、あるいは原子核が他の原子核と一体化する核融合の場合に起き、惑星のエネルギーもこうして得られていると仮定しました。
これは、アインシュタインの特殊相対性理論は、ずっと同じスピードで動いている場合にしか使えないことを意味します。
そのため、“特殊”相対性理論ということになります。
★★★_平凡は非凡にまさる
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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20220627
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20220404
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