もっとも危険なこと
こんにちは。呟き尾形です。
もっとも危険なことは、敗北よりも
むしろ自分の敗北を認めるのを恐れることであり、
その敗北から何も学ばない事である。
─ レーニン ─
挑戦すれば、成功するとは限りません。
同様に勝負をすれば、勝つとは限りません
敗北したとして、言い訳をして、敗北を認めないことも可能でしょう。
しかし、敗北を認めないことはとても危険なことです。
なぜなら、もっとも人が成長できるのは、敗北から学んだ時だからです。
つまり、敗北は、学ぶチャンスでもあるわけです。
5月2日は鉛筆記念日です。
●鉛筆記念日
5月2日は鉛筆記念日です。
由来は、1887年5月2日(明治19年)、眞崎仁六が東京四谷区に「眞崎鉛筆製造所」(現・三菱鉛筆)を作り、創立し国産初の鉛筆を製造したことによります。
鉛筆が発明されたのは16世紀の半ば頃で、イギリスのボロウデール鉱山で良質の黒鉛が発見されて、これを棒状に削り、2枚の板で挟んで筆記具にすることが考案されたものが始まりです。
眞崎が鉛筆を製造しようと決心したきっかけは、1878年のパリの博覧会で、鉛筆を見かけたことだったそうです。
現代ではシャープペンシルに押されて手にすることがすくなくなった鉛筆ですが、脳をα状態にしていろいろ発想を練っている時などは鉛筆のほうが心に優しい感覚がするともいわれています。
そのため、絵を描く人でデッサンに鉛筆を使う人が多いそうです。
さて、アメリカは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだ時、無重力状態ではボールペンでは筆記できないことが確認されました。そこで、NASAの科学者たちは10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ね、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面でも書けるボールペンを開発したそうです。
一方ロシアは鉛筆を使ったそうです。
★★★_裁判員_3
このblogは、月曜日から土曜日更新予定です。
名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
※ここから下は、呟き尾形のサイトやブログのリンクです。
フッターとして使っていますので、呟き尾形の記事に興味を持っていただければ、気になる記事をご覧になっていただければ幸いです。
20220430
今回は、呟き尾形の哲学講座
204号 近世哲学 スピノザ スピノザの形而上学 1
を追加しました。
------------------
o(゚~゚o)???(o゚~゚)oホエ?\(*⌒0⌒)bがんばっ♪ヽ(^◇^*★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
20220404
.
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
σ"" m( ~o~ )m σ"" ウラメシヤァヾ(*~▼~)おやすみいーっ(~▼~*)ノ~''★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
| 固定リンク
コメント