祈りの言葉
こんにちは。呟き尾形です。
祈りの言葉があります。
「幸せなときには、ありがとう」
「苦しいときには、力をください」
「寂しいときには、聞いてください」
そして、最後に、
「地球のすべての人々が、いつも幸福で平和でありますように」と。
─ 瀬戸内 寂聴 ─ (『寂聴 あおぞら説法』)
祈りの言葉。それは神仏に請い願うことばです。
幸せな時は、ありがとう。
幸せであることは、神様に感謝する言葉であり、幸せこそが願い請うことだからです。
苦しい時には、力をください。
苦しい時こそ、頑張り時です。神様にいのりつつ、神様に励まされ力がえられます。
寂しい時には、聞いてください。
神様は、いつでもどこでも存在しえるのです。だからこそ、寂しいと感じた時こそ、聞いてほしいことを神様に話してみましょう。
これらの祈りの言葉が継続され、いのりの言葉を目指し行動するなら、地球のすべての人々が、いつも幸福で平和であることにつながります。
いのりの言葉は、行動の動機でもあるのです。
3月15日は、靴の日です。
●靴の日
1870年(明治3年)3月15日、佐倉藩士・西村勝三により東京・築地入舟町に伊勢勝製靴工場が開設されたことに由来します。
日本初の西洋靴を生産する工場であった。1932年(昭和7年)に日本靴連盟が制定されたそうです。
現在、入船町には「靴業発祥の地」の記念碑が建っているそうです。
さて、 靴の底にゴムが使用されるようになったのは1860年代だそうで、チャールズ・グッドイヤーが硫黄とゴムを混ぜると柔軟性のある素材になり、靴底にピッタリだと言うことに気が付いたそうです。
その当時は革靴にしかゴムは使用されませんでしたが、1900年代に入ると運動靴の革命と言われたスニーカーが登場したそうです。
そのスニーカーが1960年代初めにさらに劇的な変化をする事になったようです。
スニーカーといえば、主流は、凸凹の靴底ですが、これは、アメリカのオレゴン大学の陸上選手フィル・ナイトとビル・バウフマンがより速く走るためのスニーカーを作る会社を設立し、靴底におま菓子のワッフル用の型を使って流し込んだ深い凹凸のある靴底を開発したそうです。
ところで、3月15日の靴の日の他に、9月2日が「くつの日」というものがありますが、これは、1992(平成4)年に婦人靴の専門店「ダイアナ」が「9=ク」「2=ツー」と言う語呂合わせだそうです。
★★★パンジー1
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20220314
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20220309
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