朝、目覚めたとき、最初に心に浮かぶ思い。
こんにちは。呟き尾形です。
朝、目覚めたとき、最初に心に浮かぶ思い。
それが「感謝」である人は、すべてが必然であるかのようにうまくいくものです。
感謝の思いは「幸福になる力」が持つ磁力のような力を増幅し、
自分にとって望ましいもの、有利なもの、
よい方向に働くものを引きつけていくからです。
─ 井上 裕之 ─
『なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣』
朝目覚めたときに、感謝の気持ちを持つと自然と物事がうまくいきます。
なぜなら、感謝の気持ちをもつことで、謙虚になり、他者が手助けしやすくなります。
人は、感謝してくれる人への感謝の返事として手助けしたくなるのです。
逆に、傲慢な人には、手助けしたくなくなるどころか、遠ざけたくなるのです。
ですから、朝、目覚めたときに感謝の気持ちを持つことで、
感謝の気持ちをもった1日が始まります。
すると、自分の努力だけではなく、その努力を周りの人が援助してくれやすくなる
両循環が生まれ、幸福になる力が磁力のように増幅していくのです。
3月19日は、カメラ発明記念日です。
●カメラ発明記念日
1839年の3月19日。
フランスのルイ・マンデ・ダゲールによって写真機が発明されました。
この写真機は「ダケレオタイプ」と呼ばれました。
「ダケレオタイプ」で、写真を撮るときは、今のように一瞬で撮影できるのではなく、写真機の前で1~2分の間じっとしていなければなりませんでした。
しかし、そのようなことがあっても、写真の珍しさから、大変な人気を集めたそうです。
ところで、ルイ・マンデ・ダゲールという人物は、意外な事に、フランスの画家です。
ダゲールは、同じ画家のニエプスとともにカメラの研究を開始しました。
そして1826年に最初の写真術であるヘリオグラフィーを発明したものの、露光時間8時間ととても長く、実用化できるものではありませんでした。
やがて、ニエプスはなくなったのですが、が下ーるは、写真機の研究を続けます。
そして、1939年に銀板写真を発表しました。
このカメラは発明者のダゲールの名前をとってダゲレオタイプと呼ばれました。
ダゲレオタイプは、銀メッキをした銅板などを感光材料として使うため、日本語では銀板写真と呼ばれるそうです。
仕組みは、銀板上に直接左右反転した白黒画像を得るダイレクトプロセスです。
ちなみに1977年(昭和52)年、11月30日、小西六写真工業(現在のコニカ)が世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」を発売したそうです。
「ジャスピンコニカ」という愛称で呼ばれ、誰でもピンぼけせずに撮れるということで、それまでカメラに縁のなかった女性や中高年層の市場を開拓したそうです。
★★★パンジー3
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20220317
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20220309
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