人生における七転び八起き
こんにちは。呟き尾形です。
人生における七転び八起きも、
つまりは天の与えてくれた一種の気分転換の機会
─ 本多 静六 ─ 『私の財産告白』 より
望みをかなえるためには、努力は必要ですが、極端に偏って目的とは異なる努力を重ねたり、頑張りすぎてしまうことがあるものです。
そんな時は、気分転換が必用です。
とはいいつつも、気分転換というものは、案外難しいものです。
だからこそ、天は、七転び八起き、人生の浮き沈みをつけて、一度自分を客観視するように、気分転換するきっかけを与えてくれるのでしょう。
11月30日は、オートフォーカスカメラの日です。
●世界エイズデー(World AIDS Day)
12月1日は、世界エイズデーです。
世界保健機関(WHO)が1988(昭和63)年に制定しました。国際デーの一つです。
エイズ問題への人々の意識を高めることを目的として制定されました。
世界中でさまざまなイベントが行われ、今もなお世界中でエイズで苦しんでいる人に向けてメッセージを送り、啓発活動を通じてエイズ撲滅のためのキャンペーンを行う。 日本においてもシンポジウムや学会などが、12月1日近辺に開催されています。
1988年から2004年までは、国際連合エイズ合同計画によって運営されていたそうです。
2005年からはThe World AIDS Campaign(WAC)によって運営されているそうです。
シンボルは、レッドリボンです。
レッドリボンは、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。
このレッドリボンがエイズのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代の終わりごろだったそうです。
このころ、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティスト達にもエイズがひろがり、エイズに倒れて死亡するアーティスト達が増えていたそうです。
そうした仲間達に対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すため、“赤いリボン”をシンボルにした運動が始まり、赤いリボンの運動に共感した人々によって国境を越えた世界的な運動として広がり、UNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されています。
レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージが込められ、感染者・患者への連帯を表しているそうです。
★★★_創竜伝
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名言を通して、問い、自分自身見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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20211129
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20211101
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