人の好意は、何の疑いもなく、そのまま素直に受けること
こんにちは。呟き尾形です。
人の好意は、何の疑いもなく、そのまま素直に受けること。
受けた好意は、そのままには済まさないで、
受けたと同じように他の人にも好意で示そうと思うものです。
そうしてこそ、人の和は広がっていくのですね。
好意は実を結び、人々の心に善意の輪が広がるのです。
─ 宇野 千代 ─ (『私の幸福論』)
好意、人のためになりたいと思う気持ちですであり、親切な気持ちです。
人からの親切な申し出は、うがった見方をすることなく、そのまま受け入れることが大切です。
なぜなら、好意をうけた、同じように、他の人にも好意で示そうと思うものです。
この好意による循環は、人々に善意のわが広がるのです。
6月1日は、気象記念日です。
●裏切りの日
6月2日は、裏切りの日です。
1582(天正10)年6月2日(ユリウス暦では1582年6月21日、現在のグレゴリオ暦に換算すると1582年7月1日[1])。本能寺の変で、織田信長が明智光秀に裏切られて攻められ、本能寺で自害したことに由来します。
本能寺の変は、中国の毛利攻めに難儀していた羽柴秀吉の援軍を命じられた明知光秀は、進軍の途中で、目的地を、京都・本能寺に宿泊していた主君信長と後継者の信忠を襲ったクーデターです。
本能寺の変によって、襲撃を知った信長は近侍の森蘭丸に誰の襲撃か尋ね、光秀と聴くと「是非もなし」と応えて自害したと、信長公記に伝えられています。
本能寺の変は、当時、天下人の地位に最も近かった織田信長と嫡男であり後継者でもある織田信忠を、有力家臣の一人であった明智光秀が亡き者にするという、日本史上においても最重要事件の一つです。
このクーデターには謎が多く、動機については、定かではありません。
このことから、現在でも多くの歴史家が研究していますが、現在でも定説と呼ばれるものは確立されていません。
光秀の恨みや野望に端を発するという説を始めとして、光秀以外の首謀者(黒幕)がいたとする説も多数あり、日本史上の大きな謎のひとつとなっているます。
★★★天下り
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名言を通して、問い、自分自身を見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
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20210601
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20210601
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