どこで死が我々を待っているか分からない
こんにちは。呟き尾形です。
どこで死が我々を待っているか分からないのだから、
いたるところで待とうではないか。
死を予測するのは自由を予測することである。
─ ミシェル・ド・モンテーニュ ─
人間、生きている以上、いつかは必ず死にます。
だからといって、いつ死ぬかは誰にもわかりません。
いつ死ぬかわからないのですから、覚悟を決めて待つしかありません。
わからないことを、無根拠に予想しても、それは妄想にすぎません。
であれば、いつ死んでもいいように覚悟をもって行動したほうがいいでしょう。
4月9日は、反核燃の日です。
1985年(昭和60年)に青森県労組が六ヶ所村核燃料サイクル基地建設に反対する姿勢を示すために制定されました。
現在は、青森県の六ヶ所再処理工場が建設されてしまいました。
世界で今運転を開始しようとしている再処理工場は六ヶ所工場だけですが、3月に原子力発電所の実際の使用済み燃料を使った試験(アクティブ試験)を開始するスケジュールになっており、2006年4月1日に試験が本格化されそうです。
その結果、使用済み核燃料の切断・溶解作業が始まったことに伴い、日本原燃は同日、工場の主排気筒からクリプトン85などの放射性物質が大気中に放出され始めたことを確認されたそうです。
とりあえず、「試験」とはいうものの、2007年5月の操業開始までに約4トンのプルトニウム(長崎型原爆500発分以上)を取り出す計画だそうで、実質的な本稼動だといえるでしょう。
★★★死ぬ気でやれよ
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人はいつか必ず死にます。
しかし、それに絶望する必要はありませんし、人生に価値がないわけではありません。。
なぜなら、人生において、死、そのものに価値判断基準はないし、死んでしまえば価値の判断のしようがないからです。。
これを自覚するためには、自分自答し続ける必要があります。
それは、哲学的に、問いかけることで、できるようになります。
名言を通して、問い、自分自身を見直す。それが私にとっての哲学の訓練です。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですが、私のような凡人が名言を言ってもそれは、名言であることはかわりません。
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20210408
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20210315
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