「過去の結果」としての今日
こんにちは。呟き尾形です。
「過去の結果」としての今日ではなく
「未来の素材」としての今日がある。
─ 松本えつを ─
1日を終え、その日を振り返るとき、大きく二つの視点があります。
一つは、今日の行ったことの成果を結果としてとらえる視点。
もう一つは、今日の努力を、明日にどうつなげるかという視点。
どちらの視点も正しいでしょうが、今日を未来の素材と考えた方が、生産的です。
1月11日は、鏡開きです。
●鏡開き
1月11日は、鏡開きです。
鏡開きとは、その年の年神様に供えた鏡餅を小さく割り、おしるこなどにして食べる行
事です。
もともとは武家社会の行事で、具足開きと言ったそうです。
具足開きとは、鎧や兜に供えた餅を雑煮などにして食べる行事です。
そのため、鏡餅は刃物で切ると切腹のようだとされ、手や木槌で割って開くようになっ
たそうです。
その経緯から、鏡割りでなく、鏡開きといわれるようになったそうです。
★★★お正月
このblogは、月曜日から土曜日更新予定です。
今日の経験は、明日の成長につながります。
世の中に名言はたくさんあります。その名言に出会うことが、何かの縁なのかもしれません。
名言というものは、名言を言おうと考えていうのではなく、情熱に従って行動
しているうちに出た言葉なのかもしれません。
ですから、名言をしっていれば、その通りの行動ができるとはかぎりません。
私が、名言を紹介するのは、半分以上自戒をこめています。
自戒しつつ、物事の本質を改めて問い直す、私なりの哲学の実践です。
哲学とは問う学問であり、当たり前のことがなぜ当たり前なのかを解き明かす訓練だということです。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですから、誰が言おうが、名言が名言であるということには変わりありません。
私のような凡人が名言を言っても名言であることには変わりはありません。
20210111
今回は、占いが非科学的だと思われる方へ メールマガジン 占いが非科学的だと思う方へ 190号 科学的な方法 4 を追加しました。
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20201124
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