何をやってもうまくいかない
こんにちは。呟き尾形です。
何をやってもうまくいかないと、
今日もまたムダに一日を過ごしてしまったと
がっかりした気分になってしまいます。
でも、心配はいりません。
何をやっても、意味があるのです。
意味なく一日を過ごすことのほうが、
よほど難しいことなのです。
効果が今見えないだけで、効果がないわけではないのです。
毎日毎日、あなたは成功に向かっているのです。
─ 中谷 彰宏 ─ 『不器用な人ほど成功する』
努力すれば、必ずうまくいくとはかぎりません。
ですから、努力しても、うまくいかないと、一日を無駄にしたとがっかりした気分になるかもしれません。
しかし、効果は見えなければ、効果がないというわけではありません。
目に見えない効果が積み重なり、それが成功への一歩につながっているのです。
★★★スヌーピーの誕生日 2
1月5日は、囲碁の日です。
●囲碁の日
1月5日は、囲碁の日です。
「い(1)ご(5)」の語呂合せで、日本棋院が提唱したそうです。
日本棋院では2001年の場合打ち初めを兼ねたイベントが行われるそうです。
さて、囲碁は古代中国で生まれ、東アジア文化圏で広まりました。
日本では平安時代には将棋・双六と並んで三盤と言われ貴族のたしなみのひとつになっていました。
江戸時代には、徳川家康が将棋と囲碁を好んだことから、将棋・囲碁の家元が定められ、お城囲碁・お城将棋が開かれました。
そして各家元は優秀な弟子を発掘して血筋と無関係に最も優秀な弟子に跡目を嗣がせる方式で、技術を磨いていました。
最近では、囲碁も国際化しており、日本が中心になって、囲碁を世界に普及させているそうです。
そうしたこともあって、囲碁の用語は、英語でもそのまま通用するそうです。
現在では韓国・台湾などが非常に力を付けてきているそうで、国際大会などでも日本は苦戦しているそうです。
日本の囲碁の歴史の中で「棋聖」と呼ばれる人は二人だけです。
本因坊道策(1645-1702)と本因坊秀策(1829-1862です)。
特に道策は「布石」と呼ばれる囲碁の序盤の打ち方を開発・定着させて囲碁を美しいゲームに進化させたそうです。
また秀策は若くし
て亡くなったものの、その打ち方の完成度は素晴らしく、
微妙にルールが変化した現代でも、多くの人が彼の棋譜を並べて勉強しています。
★★★スヌーピーの誕生日 2
このblogは、月曜日から土曜日更新予定です。
器用にこなすことだけが才能ではありません。最初は下手でも継続して技術を身に着けることもまた才能です。
さて、呟き尾形の本棚は、名言紹介をしています。
名言とは、事柄の本質をうまくとらえた言葉です。
そんな名言を紹介するのは、物事の本質を改めて問い直す、私なりの哲学の実践です。
哲学とは問う学問であり、当たり前のことがなぜ当たり前なのかを解き明かす訓練だということです。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですから、誰が言おうが、名言が名言であるということには変わりありません。
私のような凡人が名言を言っても名言であることには変わりはありません。
でも、名言をいえば、私が偉人になれるかといえばそんなことはないと思っています。
20210104
今回は、占いが非科学的だと思われる方へ メールマガジン 占いが非科学的だと思う方へ 190号 科学的な方法 4 を追加しました。
次に、リンク集 オンライン小説系 リンク集 を編集しました。
次に、小説 哲学モンスター ソクラテスの迷宮01 を追加しました。
(。▼皿▼)σテメェ! ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~(¬w¬*)ウププ★★★
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https://tetugaku.blog.ss-blog.jp/
20201124
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ゲホッゲホッ(>o<*)y-~~~オイオイ(;゚△゚)ツ☆(゚ ー゚)ン?(v^ー°)Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!(~O~) フワァァ...ネムイ・・・
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