人生は広くもなれば狭くもなる。
こんにちは。呟き尾形です。
人生は広くもなれば狭くもなる。
それは、人生から何を得るかではなく
人生に何をそそぎ込むかにかかっている。
─ ルーシー・モード・モンゴメリ ─
人生の可能性は大きくもできれば小さくもできます。
それは、人生から得るもので測るのではありません。
人生に、何をどれだけ注ぎ込むかで決まります。
注ぎ込むものが時間であったり、努力であることは言うまでもありません。
1月7日は、人日の節句です
人日の節句(七草の節句)
1月7日は、人日の節句です。
七草の節ともよばれ、五節句のひとつです。
五節句は、一月七日の人日、三月三日(上巳)、五月五日(端午)、七月七日(七夕)、九月九日(重陽)の五つからなる一年間の重要な五つの節句です。
古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていたそうです。
そして、7日目を人の日として犯罪者に対する刑罰は行わなかったそうです。
人日の節句は7種類の野菜を入れた羹を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七草粥となったそうです。正月のものは七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には正月のものも七草と書かれるそうです。
七草とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ、ホトケノザ(オオバコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)で、春の七草といわれています。
人日の節句の朝、七草を入れたおかゆを食べると健康に過ごせるといわれる。新年に若菜を食べる中国の習慣が伝えられたものだそうです。
邪気を払い万病を除く占いとして食べますが、呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあるそうです。
日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着しました 。
★★★_ニュースパニックデー
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可能性は、努力によって広がります。
名言との出会いもまた一つの縁のようなもので、紹介している名言とも一つの縁といえるかもしれません。
名言とは、事柄の本質をうまくとらえた言葉です。
そんな名言を紹介するのは、物事の本質を改めて問い直す、私なりの哲学の実践です。
哲学とは問う学問であり、当たり前のことがなぜ当たり前なのかを解き明かす訓練だということです。
で、偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは無関係です。
ですから、誰が言おうが、名言が名言であるということには変わりありません。
私のような凡人が名言を言っても名言であることには変わりはありません。
でも、名言をいえば、私が偉人になれるかといえばそんなことはないと思っています。
20210106
今回は、占いが非科学的だと思われる方へ メールマガジン 占いが非科学的だと思う方へ 190号 科学的な方法 4 を追加しました。
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(。▼皿▼)σテメェ! ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~(¬w¬*)ウププ★★★
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20201124
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