どうなるかわからない未来
こんにちは。呟き尾形です。
どうなるかわからない未来。
どんな未来を望んでいるだろう。
わからないこそあらゆる可能性がある。
自分の未来をつくるカギはこうである。
「どんな望みであれ 達成の 『可能性を高める』 ためにできることはすべてせよ」 ということだ。
ごくささいなことが成否を分けることもありうるのだから。
─ ブライアン・トレーシー ─ 『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』
未来は、どうなるかわかりません。
ですから、未来に望むことは、すべて実現する可能性を含みます
望みを実現させるカギは、可能性を高めるための行動はすべて実行することです。
なぜなら、小さな行動の積み重ねによって、望みをかなえるからです。
11月21日は、インターネット記念日です。
●インターネット記念日
11月21日は、インターネット記念日です。
1969年(昭和44年)にインターネットの元型と言われるARPA ネットの公開実験が、カルフォルニア大学ロサンゼルス校・スタンフォード研究所・カルフォルニア大学サンタバーバラ校・ユタ大学の4か所を結んで行われた事にゆらいします。
ARPA ネットは、アメリカとソ連の冷戦の産物です。
1957年ソ連が人工衛星スプートニクの打ち上げに成功したため、アメリカは実際にソ連と戦争になった場合、宇宙から攻撃を受ける危険にさらされることになりました。
そこで宇宙開発にも慌てて大きな予算を割くと共に、宇宙戦争になった場合の防衛策を練るための研究所としてARPA(高等研究計画局後の防衛高等研究計画局:DARPA)を組織したのです。
ARPAの防衛システムの研究の中で、中心を持たない通信システムというものが提案されました。
これは、どこかにホストがあってそこで軍事情報が集中管理したとき、衛星軌道から狙い撃ちされると、アメリカの防衛機能は麻痺してしまうリスクを負うからです。
そこで、中心のない分散型のシステムであれば、破壊された場所を回避して、通信を続けることができ、データも分散していれば1ヶ所破壊されても、機能は回復しやすくなります。
1971年には接続箇所が19ヶ所に増え、1973年には同盟国のイギリス・ノルウェーとも接続されます。そして利用内容も当初の軍事利用から科学技術の研究、そして一般の商用利用へと発展し、現在に至ります。
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★★★ シクラメン_赤
このblogは、月曜日から土曜日更新予定です。
望みを叶えたければ行動を積み重ねるほかありません。
さて、名言の多くは偉人の言葉です。
偉人の言葉だから名言なのか、名言を言うから偉人なのかは
わかりません。
ただし、誰が言おうが、名言が名言であるということには変
わりありません。私のような凡人が名言を言っても名言である
ことには変わりないのです。
でも、名言をいえば、私が偉人になれるかといえばそんなこ
とはないと思っています。
20201120
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20201109
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