批判に耐えられない
こんにちは、呟き尾形です。
批判に耐えられないなら、
新しいことや面白いことはするな。
─ ジェフ・ベゾス ─
批判というものは、常識から外れた行為にされるものです。
必ずしも、悪いことをしたから批判されるわけではありません。
ですから、常識からはずれたら批判されます。
新しい事は、常識から外れているからこそ新しいことです。
ですから、新しいことをすれば必ず批判されます。
面白いことは、常識からはずれるから面白いのです。
ですから、面白いことをすれば必ず批判されます。
つまり、新しい事、面白いことをすれば、必ず批判されるということです。
もっとも、その批判が的外れなことはほとんどです。
なぜなら、批判の根拠は良い悪いではなく、常識から外れているだけだからです。
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7月15日は、外国人力士の日です。
1972年(昭和47)年、7月16日大相撲名古屋場所で、ハワイ出身の力士・高見山大五郎が外国人力士として初めて幕内優勝しました。
高見山は当時の横綱輪島とも互角の対戦成績で、12個の金星の内7個を輪島から取ったそうです。
又、40歳まで力士を続けたいと思い幕内在位が16年続き大相撲記録となっているそうです。
しかし高見山以降トンガ国王の要請で4人を朝日山親方が入門させましたが、親方急逝後廃業して帰国してしまいました。
高見山に続いたのは 1982年初土俵で大関まで昇進した小錦八十吉です。
彼は1991年、九州場所と1場所置いた1992年春場所で優勝しましたが横綱になれませんでした。
このことについて、小錦は「自分は外国人だから・・・」発言で問題になりましたが、この時期はたまたま協会が双羽黒の問題で横綱昇進基準を厳しくしたということとたまたま重なってしまうという不幸な誤解があったそうです。
実際、この時期以降、二場所連続優勝しなければ横綱昇進は出来なかったのです。
この基準以降も「曙」「武蔵丸」現在の「朝青龍」と外国人力横綱が続いています。
ちなみに、大相撲2006年5月場所現在では、幕内に外国人力士が11人で、その内 横綱1人、大関2人、小結2人を含みます。
blogの更新は、私の個人的なライフワークです。
批判なんて、子どもにもできます。
でも、批判されても、継続する情熱を持つことが面白い事、新しい事を行えるためにひつようなことです。
★★★ 呟き_尾形_1
20200715
今回は、小説を書こう! 第199回 プロットにいて 6 トリートメント 三幕構成 4 第三幕 を追加しました。
次に、占いが非科学的だと思われる方へ 占星学とハウス 第十一ハウス 希望のハウスを追加しました。
次に、エッセイ 今日は何の日 2月 2月17日 天使の囁きの日を追加しました。
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20200128
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/ -_-)/キャーo(*^▽^*)oエヘヘ!b(≧δ≦)d おっ…*(≧〇≦)* はー!★★★★★★★★★★★
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