心の強さは、才能や能力とは関係がない
こんにちは、呟き尾形です。
心の強さは、才能や能力とは関係がない。
行動を起こせるかどうかだ。
─ アレックス・ロビラ ─
心とは、決意次第でいくらでも強くなります。
心が強い才能なんてありませんし、心の強さは能力ではありません。
心の強さと、才能や能力とは関係がないのです。
才能や能力は先天的なものが大きい要素ですが、心は、後天的に構築されるものなのです。
心は、失敗を恐れず、決意したことを行動し続ける事、そして、たとえ、失敗や敗北を繰り返しても何度でも挑戦し続けることで、強くなれるのです。
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6月16日は、和菓子の日です。
旧暦の6月16日に菓子や餅を食べ厄払いをして招福を願った「嘉祥」の儀に由来し、全国和菓子協会が1979年(昭和54年)に制定しました。
平安中期の承和年間、国内に疫病が蔓延した。仁明天皇は年号を嘉祥と改め、その元年(848年)の6月16日に、16個の菓子や餅を神前に供えて、疾病よけと健康招福を祈ったとされています。
これにちなみ、毎年6月16日に厄除け・招福を願って菓子を食う「嘉祥菓子」の習俗が、さまざまに形を変えながら、平安期から中世・近世まで存続したそうです。
江戸幕府においては、6月16日を嘉祥行事の日とし、お目見え以上の身分のものには大広間で和菓子が与えられたそうです。
さて、16という数字と菓子の結びつきがあり、江戸時代には嘉祥食いといい、嘉定通宝16枚で菓子を買って食べると厄除招福のごりやくがあるとされていました。
また、農村では昔から「十六団子」といい、3月と11月の16日に、田の神様に団子を16個供える風習がありました。
これは、3月には山の神様が里に降りてきて田の神様になり、11月には田の神様が山に戻って山の神様になるとされ、3月と11月の16日には、移動中の神様に逢わないよう、家の中に引きこもっていて、団子を供えたそうです。。
blogの更新は、言ってしまえば大したものではありません。
私の個人的なライフワークにすぎません。
ただ、なんとなく当たり前とされていることを問い直すことが、いわゆる哲学的な問いにつながるのだとは思っています。
さて、心の強さは思いの強さです。そして、それは自分で決められます。
★★★_おのれの得るところを軽んずるなかれ
20200615
今回は、今の政治に物申す TPPとは何か? TPP反対を訴えていく方法を追加しました。
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20200128
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(A゚∇゚)ハテッ?ナノラ(`-´メ) プンッC= C= C= C= C=ヘ; ̄ー ̄)ノ すたこら★★★★
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