弁明も、口実も。
こんにちわ。呟き尾形です。
人間は自分の行動のためにあらゆる理由を持ち出す。
犯罪のためにあらゆる弁明を持ち出す。
安全のためにあらゆる口実を持ち出す。
だが絶対に持ち出さないものがある。それが自分の臆病さだ。
― バーナード・ショー ― (イギリス劇作家)
弁明も口実も、自らの行動にうしろめたさがなければ、自ら述べる必要の無いものです。
つまり、自らの良心に恥じるところがあるからこそ、自ら弁明や口実が行われるわけです。
では、なぜ、自らの良心に恥じるのでしょう?
弁明や口実が必要とされる行為は、自らの臆病さを隠すための行為だからです。
だからこそ、自分の臆病さはを理由とした、弁明や口実がなされることは無いといえるでしょう。
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ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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