沈黙を畏れなければいけません
こんにちわ。呟き尾形です。
沈黙の理解があるように、沈黙の怒りや反抗もある。
黙っている人を畏れなければならない。
― 亀井 勝一郎 ― (『黄金の言葉』)
沈黙によって、相手へ意思を伝える事は出来ません。
つまり、沈黙する相手の意思もわかりえないことになります。
沈黙は、自分への理解とは限りません。
もちろん、理解しているからもそ、沈黙しているかも知れません。
もしかしたら、怒りを感じ、沈黙しているかもしれません。
もしかしたら、反発を感じ、沈黙しているかもしれません。
肯定の結果沈黙しているかもしれないし、否定の結果沈黙しているかもしれません。
私たちは、沈黙を安易な決め付けによる判断をしてはいけないということです。
ゆえに、沈黙を畏れなければいけません。
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ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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