郵政民営化 イメージとキャッチフレーズだけでじゃぁ、判断ができかねます。
こんにちわ。呟き尾形です。
郵政民営化 賛成か反対かと話し合うときに、私はいつも頭をなやませます。
賛成も反対もなにもあったものではないからです。
なぜなら、ズバリ、いざ、郵政民営化したとして、メリットはとデメリットが不明確すぎて、判断のしようがない。
ということです。
安易にたとえる事はあまりよくないのでしょうが、政治、政治というと、人は不思議と、頭を硬くして考えられているようです。
といいますのも、現在、私たち日本国民は、現在の日本の宰相から、民意を問われたわけです。
それは、たとえるなら、選挙権という貨幣をつかって、郵政民営化法案、買いますか?
と、セールスを受けたことにたとえられます。
が、問題があります。
セールスを受けたのはいいが、どんな商品(法案)で、維持費はどれだけかかって、どんなメリットがあるかがわからないのです。
さらに、抱き合わせ商品として、他のさまざまな商品(法案)がついてきます。
だったら、買わなければいいじゃないかということになるはずなのですが、厄介なのは、買わないという選択肢を選んでも、責任は負わされるのです。
結局、どんな商品か、説明もろくにされていないまま、商品の価値に触れないまま、キャッチセールスのごとく、イメージとキャッチフレーズだけで営業されている状態です。
なので、私は今、非常に迷っています。
う~ん。
郵政民営化 賛成も反対もなにも・・・イメージとキャッチフレーズだけでじゃぁ、判断ができかねます。
でも、判断しなければならないというのが、つらいところです。
ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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