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ベムラー(呟き尾形の怪獣大好き)

ベムラー(呟き尾形の怪獣大好き)

こんにちわ。呟き尾形です。
 呟き尾形の怪獣大好きは、呟き尾形の自転
http://wiki.livedoor.jp/tubuyaki1/
というサイトのコンテンツにある、ウルトラ怪獣自転にある項目を追加したときに、ついでにアップする宣伝記事です。


宇宙怪獣 ベムラー

身長:50m
体重:2万5000t
出身地:M35星雲
武器:口から青い怪光線、噛み付き攻撃
その他
 ご存知、ウルトラマンの第一話に登場する怪獣。
 「悪魔のような怪獣」と称される犯罪怪獣。
 だが、どんな犯罪を犯したのかは謎である。
 ともあれ、宇宙裁判において、宇宙墓場で死刑の判決を受けるくらいだから、よほどの犯罪をおかしたと推測できる。
 とりあえず、明確にわかっているのはウルトラマンが、ベムラーを宇宙墓場に護送中に脱走したという犯罪を犯したのは確実である。
 手が退化しているため、格闘戦は苦手であるが、口から出す青い光線は何でも焼き尽くすほど強力である。

 脱走後は、青い球体となってマッハ1.8で移動し、地球まで逃げてくる。
 その後、竜が森の湖に身を隠し、宇宙の長旅の疲れを癒していたそうだ(ちなみに、ベムラーの飛行耐久力は3000時間をこえるというので、かなりの長旅立ったと推測できる)。
 しかし、黙っていないのは地球の科学特捜隊である。
 科学特捜隊は、ベムラーを燻り出し、再び逃亡しようとしたところ、ウルトラマンのスペシウム光線で、倒された。

ベムラーについての参考サイト
http://paranoia.on.arena.ne.jp/g-13.html


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