ジョハリの窓
こんにちわ。呟き尾形です。
どうかしましたか。
誰かにそう言われる時は、必ずどうかしている。
― 串田 孫一 ― (『不機嫌な太陽』)
ジョハリの窓というものがあります。
大きく分けて自分(心)というものは大きく4つあるというものです。
それは、
1・自分も他人も知っている自分。
2・自分しか知らない自分。
3・他人だけが知っている自分。
4・自分も他人も知らない自分。
こういった4つの「自分(心)」があるというのです。
つまり、自分が自覚できている自分だけが自分である。
というわけではないということを示します。
誰かに何かを指摘されたとき、その人は、いつもと違う言動をとっているということです。
そして、「どうかしましたか?」といわれるときは、自分でもその違いに気がついていない。
ということかもしれません。
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ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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