エベレスト征服記念日
こんにちわ。呟き尾形です。
1953年の今日、エベレスト征服記念日とされています。
ニュージーランドの登山家、エドモンド・ヒラリーとネパール人のシェルパ・テンジン・ノルゲイの2人が、世界で初めてエベレスト(チョモランマ)の頂上を極めたことを記念して設けられました。
エベレストといえば、世界最高峰の山で、標高8850mとされています。
コロンブスの新大陸発見からはじまり、アムンゼンの南極点到達、リンドバーグの大西洋横断など、連綿と続いた人間のフロンティア征服冒険の大きな節目ともいえるでしょう。
ちなみに、日本人初の登頂は、1970年5月11日、冒険家の故植村直己氏によって、なされました。
私の中で、エベレスト登頂といえば、2003年に70歳という高齢で、最高齢エベレスト登頂を成功させた三浦雄一郎さんです。
三浦雄一郎さんは、私の大好きな言葉、Boy's be Ambitious の名言で有名なクラーク博士由来の、クラーク記念国際高等学校の校長でもあるそうです。
さて、今回は、呟き尾形の哲学講座の第51回 エピクロスの快楽主義2を更新しました。
快楽主義と聞くと、なんだか刹那的ではありますが、本当の快楽主義とは、まったく異なったものになっています。
次に、登場人物紹介にラクスを追加しました。
特に謎多き登場人物のラクスです(笑)
次に、4枚の絵画の昼の輝き 4 ティアは、パッセルから10年前におこったことを聞かされますが、いったい何が起こったのか・・・
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ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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