汝の敵を愛するよりも
こんにちわ。呟き尾形です。
汝の敵を愛するよりも汝の友をもう少しましに扱え。
─ ハウ ─
敵とは、共存し得ない存在です。
共存し得ない理由としては、敵を滅ぼさなければ自分の身が危険にさらされるかだと言えるでしょう。
しかし、本当に共存し得ないのか?
そうではありません、視点を変えれば、敵はでなくなります。
だからこそ、「何時の敵を愛せ」という言葉に重みが帯びてくるわけです。
敵すらも愛せることができるなら、敵は敵でなくなるからです。
ただ、敵を愛するという一見矛盾する大儀を前にすると、その人は、もっと大切な愛すべき友への思いやりを忘れてしまいがちです。
敵を愛するために、友への感謝の気持ちがおろそかになるのでは、それは愛とはいえません。
敵を愛する度量があるなら、友への感謝の気持ちは忘れずに。
★★★
ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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