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小泉内閣メールマガジン "新しい公邸"への感想

こんにちわ。呟き尾形です。

 
 
小泉内閣メールマガジン第184号 新しい公邸を読んだ感想を、小泉内閣
に送信した内容です。

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"新しい公邸"への感想です。

> 新公邸には、太陽光発電、風力発電設備をいれますが、これ
>に加えて、世界初の家庭用燃料電池発電システムを導入しました
 新公邸だから、ではなく、一般家庭においても、太陽光発電、風力発電設備、家庭用燃料電池発電システムが普通に普及するための政策を切に願います。

 つまり、原子力発電等による発電への増税し、一般家庭における発電システムにおいては、補助金を出す。
 大々的に地球温暖化や、日本のエネルギー問題をテーマに、10代、20代、30代、40代、50代、60代と、各年代ごとに、弁論大会を催す。優秀者には総理大臣賞をあたえるなどする。
 このような政策があれば、諸問題について考えるきっかけになります。
 このような、地球温暖化とエネルギー問題を解決する糸口が国民が一丸となって模索できると思います。
 改革に必要なのは、決意と行動力の他に団結力が必要不可欠なのは、言うまでもないと思います。

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 まず、家庭用燃料電池というと、電気の缶詰のような乾電池、電気の貯金箱のような鉛蓄電池のようなものを連想されますが、知がいます。
 家庭用燃料電池とは、家庭に供給される都市ガスやプロパンガスから燃料となる水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電するシステムのことです。
 さらに、発電時の排熱を厨房や風呂、床暖房などで使う給湯に利用も可能です。
 二酸化炭素も排出されず、クリーンなエネルギーだともいわれています。

 環境問題。エネルギー問題など未来に抱える重荷を一気に解決してくれる
可能性が秘めているのが燃料電池です。
 つまり、家庭用燃料電池が一般に普及すれば、各家庭に発電所がおかれることとおんなじ
 核廃棄物の問題や放射能漏れなどの危険性を伴う原子力発電や、温室効果があるとされる二酸化炭素を排出する火力発電などに頼ることなく、十分な発電が可能になるわけです。
 もちろん、実際に使ってみればなにか問題が出てくるでしょうが、放射能漏れや核廃棄物ほどの致命的な問題ではないようにもおもえます。

 なんにしろ、日本の重要な電気というエネルギーが数える程度の企業に独占させるよりは、いろいろな可能性が見えるのが、家庭用燃料電池だといえるでしょう。

 新しい公邸が、家庭用燃料電池を設置したわけですから、広く家庭用燃料電池が普及することを願います。
 いきなり一般家庭は無理かもしれませんから、自治体レベルで、燃料電池の施設を造るもの、忘れたころにやってくる災害の対策としてもよいと思います。
 電気は立派なライフラインですから。

ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
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