新連載 小説 4枚の絵画
こんにちわ。呟き尾形です。
「啓蟄(けいちつ)」は、先週でしたが、まぁ、寒さも大分和らいできたような気がします。
啓蟄は、大地があたたまり、冬の間に地中深くに潜んでいた昆虫類が地上のはい出てくる頃ですが、そういえば、ハウスで虫をみかけました。
も~すぐ春ですね。
さて、今回は、小説を書こうの第44回を追加しました。今回は、修辞法の擬人法、擬物法についてです。
擬人法とか擬物法などと書くと特別な修辞法のように感じますが、実際はどうなのか?
次に、久々に、新連載、4枚の絵画の連載を開始しました。完結していない小説がある中、新連載と言うのもあれですが、まぁ、あれです。
適当に楽しんでいただければ幸いです。
ところで、ジャンルは、ファンタジー。舞台はプエルギガスのとある港町のエピソードです。
次に、これもひさびさ、言葉生花にラナンキュラスを追加しました。
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ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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