マスメディアに欠落したもの
こんにちわ。呟き尾形です。
先日、ライブドアの堀江氏が生放送でインタビューを受けていました。
「私に何を言わせたいんですか?」
という、声にはなんともいえない切なさを感じます。
インタビューをしている人は、堀江氏がなにか失言したことをホンネと称して
報道する手柄を立てたがっているように見えたがっていました。
ノーコメント一つに対して、無根拠のあらぬ邪推をし確認する。
逆に質問や確認をされても一切応えない。
質問の仕方が露骨で、美しくないのに閉口しましたが、次の日の夕方でそのワ
ンシーンを編集したのも露骨で、美学のなさに閉口しました。
もし、お互いの主張のしたいことを認めあえれば、さぞかし、お互いに有益な
番組になろうものを。
そう痛感したひと時でした。
なんでも、堀江氏が指摘した、現在、マスメディアに欠落したものがあるそう
です。
いろいろいってましたが、まぁ、とどのつまりは、情報の一方通行性です。
これをインターネットで補うとかなんとか言っておりました。
ただ、相手を認め合う土台があって初めてそれが可能なんじゃないかなぁと思
います。
まぁ、言うほど、簡単じゃないんですけどね。でも、不可能ではないと思うわ
けです。
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ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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