人は愛している限り許す。
こんにちわ。呟き尾形です。
本日出会えた名言です。
人は愛している限り許す。
ラ・ロシュフーコー ―「道徳的反省」―
人を愛するということは、人をかけがえの無い存在であることを認めるということです。
許すということは、罪や過失をとがめないということです。
かけがえのない存在なら、罪や過失をとがめないということは、ある種、当然のように思えます。
しかし、愛しているから、許せるのではありません。
それでは、それでは、愛していると思いたいから、本心は許していなくても、許したふりをしてしまうからです。
むしろ、許せる相手を愛していると言えるのだといえます。
だからこそ、人は愛している限り許すのだといえるわけです。
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ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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