小泉内閣メールマガジン ラオス訪問 の感想
こんにちわ。呟き尾形です。
小泉内閣メールマガジン第166号ラオス訪問を読んだ感想を、小泉内閣
に送信した内容です。
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ラオス訪問の感想です
> 外国との協力関係は、首脳レベルでの会議だけで成
>り立つものではありません。草の根レベルでの協力や
>交流の積み重ねが、国と国との友好、協力をかたち作
>るのだと思います。
>
> 「ラオスにきて、彼らに教えることよりも、かえっ
>て日本人が忘れていた人間として大切なものを教えら
>れたような気がする。」というNGOの男性の言葉が
>深く胸に残りました。
同感です。
となれば、草の根レベルで協力し合える環境づくり、つまり、積極的な文化交流できる環境づくりが政治としてとる手段のように思えました。
日本において、外国の出来事はどこか他人事でリアリティーに欠ける風潮があるように思えます。それは、体験できる事柄ではないからであり、それは役人の仕事だ。という固定観念を持ってしまっているのかもしれません。
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実際、私のような小市民は、NGOなどで海外で頑張っている人のことを聞くと、ただただ、すごいなぁ。と思ってしまう。
なんというか、自分の生活をするためで精一杯で、国家どころか、自分の身の回りのことで精一杯なのだ。
余裕がない。
これが、外国のことは、役人任せ、だから他人事。という風潮を生み出しているのかもしれないなぁ。と思わずにはいられない。
でも、もし、ラオスに知っている人がいる。とか、そんなことになったら、もっと違ってくると思う。
テレビの中だけのことじゃない。と思えるような気がする。
そうじゃないと、すごく頑張れる人だけが頑張って、草の根レベルは活性化はで着ないように思えるんだよね。
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ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
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