呟き尾形の本棚
呟き尾形の本棚
登場人物紹介
クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
ボォン ジョルノ。クニークルスです。
「こんにちわ。ムーシコスです」
ようこそ、白い時計搭のある村へ。
白い時計搭のある村の広場では図書館があって、本の紹介をしているんだ。
本の提供者は呟き尾形氏。遅読の癖して、結構本を読んでいるみたい。
その本を、ドンドン紹介をしていこうと思います。
紹介文を読んで読んでみたいなぁと思った人がいれば嬉しいし、すでに読んだ本で、本について、語り合えれば最高なんだって。
「この記事の脇に、”呟き尾形の本棚”ってあるでしょ。
面白そうだな。読んでみたいな。とおもったら、その本をクリックすれば購入できるわけ」
おお、なんか画期的。
本は心の栄養です。どんどん本を読んで、心を豊かにしていきましょう!
おっと、それで、これまで、紹介した本の一覧が下にありますので、どーぞ、よんでみてくださいな。
モモ
時間の価値ってなんだろう? そんな問いかけと答えがあります。 私が童話を書こうと思ったきっかけになった本です。
ソフィーの世界
哲学には興味があるけど、難しそう。もし、あなたがそう思うのなら、この本を手にとって見てください。
★
ヾ(@^▽^@)ノ (☆o☆)キラキラ 。(*^ε^*)oにんまりぃ♪
白い時計塔のある村
Σ( ̄□ ̄;) (?ロ?ノ)ノ (◎-◎) (゜◇゜)~ガーン
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